2014年8月27日水曜日

summer holiday 栗駒高原に行きました

岩手県一関市は宮城県と隣接しています。

岩手県は縦に長い県で四国4県とほぼ同じ面積がある大きな県です。

一関は仙台と盛岡のほぼ真ん中にあります。

この日は栗原市の風の沢ミュージアムを目指します。

カーナビに住所をセットして出発。

田んぼの稲穂も順調に育っています。この辺りは美味しいお米の産地です。

山に向かってカーナビが誘導してくれますが、なんだかいつもと行き方が違うような。。。

どんどん山に入り、気が付けば栗駒高原の世界谷地の看板が現れました。

何故?
http://www.tohokukanko.jp/miyagi/kurikomayama-miyagi/



世界谷地は標高700m地帯にある広い湿原で高山植物を沢山見ることが出来ます。

その近/くにくりこま高原自然学校があります。
http://kurikomans.com
内容はこちらをご覧くださいね。


友人の紹介で前にも伺ったことがあります。このエリアは2008年に岩手・宮城内陸地震で震度6強という大きな地震に見舞われ、このくりこま高原自然学校もかなりの被害だったと伺っていました。

この日も秋に向けて被災した処に業者さんが作業中でした。まだ完全にもとに戻っていないことに驚きました。

この時の体験を元に東日本大震災ではいち早く登米に拠点を開設して、彼らはボランティア活動をしました。

日々変わる必要な物を細かく情報発信していたので、送る側にとっても助かりました。今回同行した友人もこちらに物資を送ってくれました。

予定にはありませんでしたが、立ち寄りました。

丁度今日までの子供達を送って、スタッフがランチの準備中。ご近所の方が差し入れして下さった食材でバーベキューが始まるところでした。




私達までお肉やお芋・とうもろこしを頂きました。とっても美味しかったです。

さてさて、と言う訳で山を下山します。

ペンション 風の彩(かぜのいろ)でカーナビが目的地に到着ですと言っています。

そうなんです。風違いでこちらの住所を入れちゃったのです。



同行した友人がこちらの方々とも親しくて、運よく営業していたので、こちらにもお邪魔しました。

丁度ケーキがあるのよ~~

今日の私たちはなんだかラッキーです。

大きなペンションで緑に囲まれていて気持ちがいいです。このペンションはあまり情報を発信していなくて、殆どのお客様は口コミでいらっしゃっているそうです。

ご自分たちの生活も楽しみながらのゆったりとした経営が、泊まる側にも伝わって居心地がとても良いです。
こちらには黄土汗蒸幕という韓国式サウナもあります。
お風呂も深層水を使っているそうです。

この近くには金明水という湧水があり、一関の友人もわざわざ汲みに来るほど、
美味しい水があります。



今度は泊まりに行きたいです。すてきなオーナーとの出会いに感謝して、さあて風の沢に向かいます。遠回りをしましたが、おかげで楽しい時間が過ごせました。

風の沢は国道4号線から来ると近かったのです。

以前伺った時にはなかった大きなカフェ&ショップの建物が増えていました。

10月19日まで土思考 泉田之也展が開催されています。

こちらは里山に大正時代の板倉の倉庫を利用した民芸館・囲炉裏のある茅葺屋根の民家の現代美術館・公園・御堂・宿舎などがあり、裏山を登ると栗駒山を望める見晴台があります。

この広い敷地を使った展示にはいつも驚かされます。

今回も縁側までも雨戸を土で覆ってしまうという大胆な試みの展示は、作家の方にもわくわくする
表現だったろうと思います。








オーナーの方はこの日開かれる結婚披露宴の準備でお忙しそうでした。
この里山に咲く花を摘んで、綺麗なアレンジメントを作っています。




こちらでも美味しいスイカをごちそうになっちゃいました。

婦人画報9月号にこの近くにいらっしゃる藍染作家の方の着物が掲載されています。
こちらでも撮影されました。


アポイントもとらずに訪問しましたが、どちらでも暖かいおもてなしを受けて、綺麗な空気をいっぱい吸って、風の音が心地よい

東北の良さを満喫した一日でした。




2014年8月24日日曜日

summer holiday  気仙沼と陸前高田に行きました。

8月の東京はとても暑いので、岩手県に脱出しました。

ブログも夏休みしてしまいました。この間に訪問して下さった皆さん、ごめんなさい。


東京から新幹線で2時間半。乗ってしまえば直ぐですが。。。夏休みのせいか新幹線ホームも子供連れの方が多く、この車両は子供達にも人気のまとです。




着いて数日は36,7度と東京と変わらぬ暑さでしたが、夜は過ごしやすかったです。


友人が東京から来てくれました。


今回の目的の一つは被災地の訪問です。

で、その前に一関、気仙沼の友人も参加して東北の美味しい魚を食べながら、女子会です。

翌日、気仙沼と陸前高田に行きました。

気仙沼は一関から車で約1時間です。

震災以降、夏には必ず気仙沼に行っています。

気仙沼の友人の処に行きました。彼女は「がんばりっこ」という羊毛でマスコット人形を製作し、支援活動をしています。


次に リアス・アーク美術館に行きました。




1994年に開館した美術館で気仙沼湾を見下ろす丘陵地帯にあります。私も初めて行きました。

この建物は早稲田大学理工学部建築学科 石山修武研究室が設計したもので、平成7年に日本建築学会賞を受賞しています。


ここの1階に「東日本大震災の記録と津波の災害史」と題した展示がありました。

後にテレビでもここを紹介していましたが、ぬいぐるみがビニール袋に入って展示されていたのですが、実はこれは流されて重油の水に浸かり匂いは凄かったそうですが、時が経ったせいか、ビニールの袋に入っていたせいか、判りませんでした。

2階にはリアス地域の生活用具などを展示した歴史民俗資料が展示されていて、ちょっと懐かしいものなど、こちらには興味深いものが展示されています。

学芸員の方が書いた説明文やイラストが心癒されるものでした。これを見ているとここで行われるワークショップは楽しいでしょうと思いました。


この他にも収蔵美術作品や若手作家の企画展など、見ごたえある美術館でした。


http://www.riasark.com/



リニューアルオープンした「海の市」に行きました。ここには観光サービスセンター・シャークミュージアム・海産物の物販店・飲食店などがあります。
http://www.uminoichi.com/

震災以前にもよく行ったところです。

隣接した魚市場には2階からまわれて、鰹が水揚げされていました。

「北かつまぐろ屋」でねぎとろ丼を食べました。

「気仙沼まち作り支援センター」に伺いました。田中前4丁目にありました。ここでは防潮堤のことや、復興の課題など色々有意義なお話を伺いました。
アポイント無しで伺ったのですが、とても親切に対応して頂き、嬉しかったです。
お話をしている内にセンター長の方は震災まで美術館にお勤めだったことが判り、心ひかれた学芸員の方のこともお話出来ました。

次に鹿折地区にある「復幸マルシェ」にある小野寺商店に行きました。
こちらも毎回伺うお店ですが、このエリアは嵩上げの盛り土工事が始まっていて、工事現場の中にマルシェが埋もれている状態でした。
これでは訪れる人もいなくて大変だったと思います。
先日移転したそうですが、移転先も2年限りとか、なかなか落ち着いた営業が出来ない中、いつものように笑顔で迎えて下さいました。

今回の目的は今年販売開始された小野寺商店オリジナル商品「海ごはん」というふりかけを購入することでした。
好評発売中!!!


アマゾンでも購入出来ます。
http://www.amazon.co.jp/%E6%B0%97%E4%BB%99%E6%B2%BC-%E5%B0%8F%E9%87%8E%E5%AF%BA%E5%95%86%E5%BA%97-%E6%B0%97%E4%BB%99%E6%B2%BC%E6%B5%B7%E3%81%94%E3%81%AF%E3%82%93-%E3%81%B5%E3%82%8A%E3%81%8B%E3%81%91-30g%C3%971%E8%A2%8B/dp/B00LQFE5N6





さて次は唐桑に行きました。こちらも被害の大きなエリアです。
ここで牡蠣養殖をして、以前から海を守るには山から考えなければいけないという活動をしていた
畠山さんを訪ねます。

この方はマスコミでも報道されていますので、ご存じの方も多いと思いますが、昭和40~50年代気仙沼湾の環境が悪化して赤潮が発生し、牡蠣が売り物にならないという事態になり、そこで、川が運ぶ森の養分が牡蠣の餌になるプランクトンを育むことから、隣接する岩手県の室根山に落葉樹。広葉樹を植樹する活動を続けて来ました。
今では教科書にも取り上げられ、全国にこの活動は広がっています。




今はNPO法人 森は海の恋人 として活動しています。

この湾の近くに知人が住んでいたこともあり、震災1年後にもここに行きました。

この付近も工事の重機が入っていて、細い峠の曲り道で大型トラックとすれ違ったり、大変でした。

着いた時はもう夕方になっていたせいか、以前行った時より潮が満ちていて道がが冠水していたりでしたが、山側は削っているのでしょうか、平地が作られているように見えました。

この日は気仙沼市内の子供たちが来ていていました。市内でも震災以降海で遊ぶことがなくなり、そんな子供たちが釣りを試みていましたが。。。
海の側に住んでいる子供達が釣りの仕方が判らないようで、安全な海で子供たちが楽しむ機会を与えることも大切なことと実感しました。


湾は昔の穏やかな姿で、何もなければ本当に美しい海です。

ここのエリアは住民合意が早くにとれて、巨大防潮堤は作らないそうです。
防潮堤に関してはなかなか合意が難しく難航しているようです。

畠山さんの息子さんがいらっしゃってお話を伺いました。
http://www.mori-umi.org/



次に陸前高田に行きました。もう陽が暮れかかっていましたが、去年行った時とあまりに変わっていて言葉を失いました。

陸前高田はリアス式海岸の三陸では数少ない平地の広いところです。其の為街がすっかりなくなってしまいました。



昨年訪れた時にも書きましたが、まるで埋め立て工事のような有様で見渡す限り建物は見えず、わずかに被災した鉄筋の建物があるだけです。

一面が巨大工場のように盛り土する土を運ぶ巨大なベルトコンベアーだらけです。
自分が本当に陸前高田にいるのだろうかという戸惑いを感じました。

訪れた数日前に「道の駅」があった場所に復興計画をパネルで紹介する「復興街作り情報館」が開設されました。



高田松原の大きな松の根も展示されていました。

比較的高台に公営住宅などが建設されると表示されていましたが、その数日後の岩手のニュースでは完成時期が計画より更に1年以上延びると報じていました。


同敷地内には追悼 慰霊の場も作られていました。
http://www.city.rikuzentakata.iwate.jp/kategorie/fukkou/jhk/jhk.html



陽がすっかり落ちて人影もなく、いつになったらここに又、灯りがともるのだろうかと思いました。

一軒家を改装した焼肉屋 のろし で夕食をとりました。本当に普通の家に煙の排気筒が各卓袱台についています。ここでは普通の家がないので、こういうことでもホッとします。
すぐ前にあるスーパーイオンですら、プレハブです。

美味しいお肉でした。



帰りは視界1mという霧にも遭遇しましたが、いつもとは違った視点で現状を知ることが出来て、
やっぱり行ってみないと判らないと改めて感じました。

気仙沼には仮設の商店街が色々あって行きたい所、食べたい物も沢山あるのですが、いつも沢山の訪問目的があり、ゆっくり歩けないのがちょっと残念です。

海産物や魚も買いたいと思いますので、次回はそれを目的にしても良いかな~と思っています。











2014年7月22日火曜日

展示会 情報 

梅雨があけましたね。 また、猛暑が続くのかと思うと夏好きな私ですが、複雑な想いでいます。


皆さんも熱中症気を付けてお過ごし下さいね。


東南アジアの海水が温暖化の為に水温が上がっていて、その影響で日本も亜熱帯の気候になって来ています。


数年前に5月か6月に香港に行った時、湿気の多い暑さで、外に出るとメガネが曇り驚きました。


日本はまだそこまで凄くはないですが、東京は緑が少なくコンクリートで覆われた所が多いので、照り返しもあり、厳しい夏になってきています。


さて、7月もあっという間に後半になりました。


7月は成人病検診月間と決めているので、検査の為に何度か病院通いをしています。
歯の治療もあったので、なんだか忙しい月になりました。


今月からスケッチ倶楽部に入れて頂きました。


先生は建築パース(完成図)を描くお仕事をなさっている方で、先生の絵がとても好きな絵だったので、自分の実力はさておき、描いてみたくなりました。


先生の作品は下記サイトでご覧になれます。

http://ameblo.jp/pers-enoden/




私の1作目です。この景色は滋賀県近江の景色です。先生が撮った写真を見てスケッチしました。
モノクロのサインペンを使って描きます。まだまだ作品なんてものではありませんが、どういう感じか判りやすいように、下手ですが、アップしました。


正直とっても大変ですが、川崎の日本民家園にスケッチに行ったり、絵付けの世界とは又違った仲間とお喋りするのも、楽しいのでよちよちやっていけたらと思っています。

今月末から銀座のキャノンギャラリーにて、写真家の三井さんの写真展が開催されます。
彼は前にもご紹介したことがありますが、ベトナム・カンボジアに旅した時にご一緒した方で

東南アジアをバイクで旅して、現地で働く人々や子供たちの写真を撮っています。

人々の輝く瞳が印象的な素晴らしい写真です。

詳細は下記サイトをご覧ください。

http://blife.exblog.jp/22175489/



もう一つお薦めの展示会があります。

8月2日~9月28日まで 六本木 ミッドタウンにあるサントリー美術館

プラハ国立美術工芸博物館蔵の ボヘミアングラス 展が開催されます。

休館日は火曜日です。

これも楽しみです。

http://www.suntory.co.jp/news/2014/sma0004.html


私のブログを読んでコメントを送って頂いています。ありがとうございます。

いつも楽しみに拝見しています。宜しかったら、是非ご意見・ご感想お寄せください。

2014年7月16日水曜日

7月 いろいろ 思っています

7月も、もう半ばになって、梅雨はまだ明けていませんが、真夏並みの暑さがやって来ましたね。

皆さん、熱中症に気を付けて下さいね。

私は夏風邪をひいて、暑いし身体冷やせないし、、、なかなか治りにくかったです。。。


さて今月に入りなんだか忙しかったのですが。

もう何十年来のお付き合いの ニューヨークのメトロポリタン交響楽団でハープを演奏している、安楽真理子さんが、帰国コンサートをなさいました。

バイオリンの天満敦子さんとのデュオという、今までとはちょっと変わったスタイル。

銀座の十字屋ホールで行われました。

こちらの会場は小さなホールなので、もっと大きなホールで沢山の方に聞いて頂けたら良かったのにと思いました。

天満さんの力強い音色と真理子さんのやわらかな心地よい音色のデュオは、素晴らしかったです。

是非また、お二人でして頂きたいと思いましたが。


又、銀座のグッチで、イタリアから職人さんが来日し、デモンストレーションを致しました。

時間よりちょっと早く着き、会場の階へエレベーターで行ったのですが、何故か目的の階に行きません。

同じエレベーターには多分その職人さんと思われる女性が数名同乗していました。仕方なく1階下の階で降り、お店の方に伺うと、セキュリティーがかかっていて時間にならないと、エレベーターは動かないとのこと、職人さん達はそこから業務用のエレベーターで無事に行けたようでしたが。。

少し待って上がると、やはり先程の方はスタッフとしていたのですが、私に気が付くと、突然抱きつかれて、びっくり     さすがイタリア人   でした。

ジュエリー・バック・靴・スカーフ等々の職人さんがとても精密な丁寧な手作業を披露していました。

私はスカーフ担当のデザイナーのデザイン工程を見たかったのですが、完成品にお買い上げした方の名前を書き入れるというサービスをしていた為に、デザインの工程は見れませんでした。

スケッチブックには花柄などデザイン画が描かれてありましたが。ちょっと残念でした。

その脇では、何十年もこの仕事をしているという方が、スカーフの縁を手でまつる作業をしていました。スカーフを1周まつるには数時間かかるということで、ここでは特に難しい角のまつりをみせてくれました。

以前からイタリアやフランスのブランドスカーフの縁処理って、どんなに乱暴に扱ってもほつれることがなく、興味がありましたので、その作業を見れて良かったです。

特殊な枕に布を針で留め、片手で布をよりながら一目一目丁寧に手でまつっていきます。

角もぴしっと綺麗に収まっています。

手仕事好きの私にはうっとりでしたが、それ以上にこういう作業を何十年も続けているという、その根気に驚きます。

イタリアにはこういう地味だけど素晴らしい技術を持った方が、色んな分野で仕事をしています。

日本にも劣らず素晴らしい職人さんって存在しますが、後継者が減っているということを良く耳にします。

人間の手わざの素晴らしさって残して欲しいと、いつも思いますが。。。



職人さんと言えば


最近、私は洋食器の絵付けとは別に有田焼の上絵付けを勉強しています。

和陶の絵付けは洋陶とはかなり違います。

洋陶は植物系のオイルで絵具を溶き描くことが多いのですが(水溶きの絵具もありますが)
和陶は膠やふのりに水を入れて絵具を溶きます。

描き方も洋陶は筆目を生かした描き方をしますが、和陶は絵具を置いていくという感じです。

以前、ドイツの洋食器工場 ローゼンタール・マイセン・ドレスデン等々何か所か見学したことがあり
絵付けの職人さん達もプライドを持ってお仕事をしていました。

日本は磁器・陶器・炻器など器の種類も多く、工場・工房も沢山あります。

そして、作りても、陶芸家というジャンル(この言葉が当てはまるか判りませんが)と職人さんという大きく二つに分けられます。

磁器・陶器は食器として使われる物から、工芸品、人間国宝の方が作る作品と呼ばれる物まで、
色々あります。

興味のない方には、おんなじ瀬戸物にしか見えないかもしれないし、好きな方には大違いの世界なのです。

何を基準に陶芸家になれるのか、これまた難しく、自分で土をこねて窯で焼いて売れれば陶芸家って思っている人も沢山いますし、

職人さんもシールのような物を貼っているのも職人さん?
でも、例えば毎日同じものを大量に手描きで生産して、それが素晴らしい製品を作る職人さんも沢山いるのです。

日本はいわゆる瀬戸物が当たり前のように沢山あり、家庭でも料理に合わせたいろいろな器を使う国は世界的にみたら、珍しいと私は思うのですが、だからこそ、需要があり、なりたっていると思いますが

で、なにが言いたいかと言うと (笑)

どうも日本では陶芸家という方と職人さんという方が お互いに存在を尊重し交流したりしているのかしらって思ったのです。

勿論個人的とか、地域とかで、色々異なると思うのですが、こんなに沢山の素晴らしい器が日々製作、生産されているのだから、日本だけでなく、もっと広い世界にそれらを紹介していって欲しいと思いますし、其のためには個やある窯だけということなく、もっと互いに協力してもいいのではと
考えるのですが

意外にこの世界 保守的という話も耳にするので、残念だな~と思っています。

と言う訳で色々な料理に使われている器の写真もアップ致します。

















お料理が気になって、器が判りにくいでしたか???

2014年6月25日水曜日

ペルー ブラジル アルゼンチンの旅 11日目  帰国の途

5月28日 ナスカの地上絵  マチュピチュの遺跡 イグアスの滝と スケールの大きい感動の旅       も終えて、いよいよ帰国です。

又、長い道中です。

ホテルでゆっくり朝食をとりました。

室内禁煙なので、ホテルの入口で喫煙していたら、ホテルに勤めているジョナサンに話しかけられて、しばしお喋りをしました。


このホテルの従業員は日本人が好きなんだよねってガイドさんが言っていました。

リマは常に交通渋滞なので、早めに空港に向かった方が安全です。

見慣れて街の景色を眺めながら、バスで空港に向かいます。



何日もお世話になったガイドの島袋さんとお別れは淋しく思いました。経験豊かでとても優しいかたでした。




手荷物検査の所で同じツアーの方のボーディングパスの名前が他の方と判り、まだ空港内にいた島袋さんに対処してもらうというアクシデントが発生!

慣れると名前をチェックしたり忘れてしまいますが、個人旅行の時には気を付けないとと、思いました。

出国審査後 空港内のショップでお買い物  ブラジルに行く時にも通過した場所なので、下見はしていました。  

ゲートに近い民芸品を売るお店が良かったですが、試飲させてもらったコーヒーを服にこぼしてしまい。。。買い物どころでなくなり。。。ショック!


気を取り直して、ラタム航空のビジネスラウンジに行きました。お気に入りの民芸店の側にあります。

中庭になった喫煙出来る席があって、嬉しかったです。





12時40分 ラタム航空 LA2604便 
 映画を見たかったのですが、残念ながら日本語訳はなくて、数独ゲームをして過ごしました。

ラタムの食事はとっても美味しいです。必ずサラダが付くのも嬉しいです。



アメリカ行の便はゲートで更に手荷物の検査があり、かなりしっかりチェックしていました。

ロスアンゼルス着 19時20分 リマとの時差は2時間です。

日本には全日空機で帰ります。

深夜1時20分 発なので、約6時間の待ち時間があり、かなり時間があります。

この空港はお店もありますが、魅力的ではなく、6階にある全日空のラウンジでツアーの方と
お喋りをしたりして過ごしました。

ここにも軽食が色々ありますが、飛行機でしっかり食べていたので、お腹も空いていませんでした。

ロスの空港は喫煙室もないので、暇すぎると 辛いです。

アメリカは入国審査も厳しいので、外に出てしまうのも面倒です。

5月29日 NH1005便 1時20分発

やっと搭乗し、ホッとしたのか、離陸したのも気が付かずに爆睡しました。

朝、目が覚めたら、シートも倒されていたので、CAさんにその話をすると、「お休みになっていらっしゃったので、お水だけ置いておきました」って


ヒャ~~~~~

朝食は洋食を選んでみましたが、もう疲れきっていたせいか、いまいちでした。



5月30日 5時 羽田空港到着

早朝なので、空港はガラガラです。京急で帰ります。

カナダから初めての海外旅行を日本で6週間するという青年に会いました。

電車もない街に住んでいるので、電車がよく判らないと言っていました。

ちゃんと新宿に行けたかしら?

途中の3時起き2回がきつかったのと、折角遠くまで行ったのに、もっとリマの街や建物の中もゆっくり見学したかったです。

この旅では飛行機8回 セスナ機1回 ヘリコプター1回 列車2回 他バス
と、アフリカ同様の大変な旅  

ツアーでしたので、空港での待ち時間が多く、計24時間以上

個人で行くか ツアーにするか こんな処でも迷うところですが。