ホームページの絵付けのページに、作品の写真を追加致しました。
ご覧頂けたら、嬉しいです。
NHKで「恋する雑貨」という番組があります。世界中を訪れて雑貨を探す番組で、今までにタジン鍋や、ベトナムの梱包紐で作るバックなど、製作場所を訪れたりしながら紹介しています。
台湾の茶器を紹介しているのを見て、そう言えばガラスで製作したのを思い出し、掲載致しました。
ガラスの作品は写真がうまく撮れなくてちょっと判りにくいですね。
中国茶にも茶道のようなお点前がありますが、
その番組ではお茶の葉の性質に合わせた急須を使い分けると、更にお茶を美味しく味わえると紹介していました。例えば東方美人茶には磁器の物、烏龍茶には陶器の物、鉄観音茶には炻器の物が合うそうです。
2012年6月2日土曜日
残念な青年
I am not young enough to know everything.
詩人オスカーワイルドの言葉です。
直訳すると「私は全ての事を判っているほど、若くはない」
「怖いもの知らず」と同じような言葉ですね。若いうちは何でも分かったつもりでいがちだが、年を重ね体験を重ねると何も判っていないということが、判ってくる。そんな言葉です。
先日いわゆるベンチャー企業と言われる類の会社に用事がありました。電話で訪問する時間の打ち合わせをした上で、伺いました。
会社は受付に2人の女性がいて、それなりに会社の形をしていました。
出てきた青年は名刺を渡し、用件であるものが準備出来てなく、後日出直してほしいと言いました。
私の携帯の番号も彼に伝えてあり、間に合わないのであれば、充分に連絡する時間はあったのに
再度出直さなければならなくなりました。
まだ、30代と思われる青白い顔をした青年は、お詫びにこちらに多少のメリットを提示し、自分から出向いてもいいとも言いました。
このやりとりをしながら、不思議な感覚を味わいました。詫びるという行為を彼はなんらかの形でしているし、言葉遣いも決して失礼な言い方ではないのだけれど、感情が全く伝わってこないのです。
名刺をみると、代表取締役と書いてありました。
この若さでこれだけの企業を起こしているということは、それなりの人物なんでしょうが、
ふと、オスカーワイルドのこの言葉が浮かびました。
会社でなくても、日常の生活のなかでさえ「ごめん!間に合わない。何分遅れます」って、連絡しませんか?
多分才能ある若者なのでしょうが、老婆心ながら、こういう些細なことが企業イメージに繋がるのに
、もったいないな~なんて思っちゃいました。
詩人オスカーワイルドの言葉です。
直訳すると「私は全ての事を判っているほど、若くはない」
「怖いもの知らず」と同じような言葉ですね。若いうちは何でも分かったつもりでいがちだが、年を重ね体験を重ねると何も判っていないということが、判ってくる。そんな言葉です。
先日いわゆるベンチャー企業と言われる類の会社に用事がありました。電話で訪問する時間の打ち合わせをした上で、伺いました。
会社は受付に2人の女性がいて、それなりに会社の形をしていました。
出てきた青年は名刺を渡し、用件であるものが準備出来てなく、後日出直してほしいと言いました。
私の携帯の番号も彼に伝えてあり、間に合わないのであれば、充分に連絡する時間はあったのに
再度出直さなければならなくなりました。
まだ、30代と思われる青白い顔をした青年は、お詫びにこちらに多少のメリットを提示し、自分から出向いてもいいとも言いました。
このやりとりをしながら、不思議な感覚を味わいました。詫びるという行為を彼はなんらかの形でしているし、言葉遣いも決して失礼な言い方ではないのだけれど、感情が全く伝わってこないのです。
名刺をみると、代表取締役と書いてありました。
この若さでこれだけの企業を起こしているということは、それなりの人物なんでしょうが、
ふと、オスカーワイルドのこの言葉が浮かびました。
会社でなくても、日常の生活のなかでさえ「ごめん!間に合わない。何分遅れます」って、連絡しませんか?
多分才能ある若者なのでしょうが、老婆心ながら、こういう些細なことが企業イメージに繋がるのに
、もったいないな~なんて思っちゃいました。
2012年5月31日木曜日
おひさま、園舎、上棟式
明日から6月。梅雨の季節に入りますね。気候が不順で竜巻があったり、落雷があったりと困ったことが多く、梅雨に大雨にならないことを願うばかりです。
気仙沼のキッズハウスおひさまの園舎建設は順調に進んでいるようです。
先日上棟式が行われたそうで、餅まきをしたとのこと
都会ではもう見られなくなりましたが、気仙沼ではまだこういう儀式が残っているのですね。
園舎の完成、子供たちも楽しみにしているでしょうね!
気仙沼のおひさまサポーターの友人が地元の新聞に載った記事を送ってくれました。
餅まきの模様が掲載されています。残念なことに記事に誤りがあるようで、おひさまの代表里美さんのお名前も間違っています。
著作権があるので、そのまま掲載するのは???と思い、新聞社のサイトでご覧頂こうと思いましたが、残念ながらこの記事は出ていなかったので、新聞社さんお許しを~
おひさまにおやつを届けて下さった青学OB の皆さん、義援金を送って下さったJPPAの会員の皆さん、
気仙沼のキッズハウスおひさまの園舎建設は順調に進んでいるようです。
先日上棟式が行われたそうで、餅まきをしたとのこと
都会ではもう見られなくなりましたが、気仙沼ではまだこういう儀式が残っているのですね。
園舎の完成、子供たちも楽しみにしているでしょうね!
気仙沼のおひさまサポーターの友人が地元の新聞に載った記事を送ってくれました。
餅まきの模様が掲載されています。残念なことに記事に誤りがあるようで、おひさまの代表里美さんのお名前も間違っています。
著作権があるので、そのまま掲載するのは???と思い、新聞社のサイトでご覧頂こうと思いましたが、残念ながらこの記事は出ていなかったので、新聞社さんお許しを~
おひさまにおやつを届けて下さった青学OB の皆さん、義援金を送って下さったJPPAの会員の皆さん、
現地を訪問し義援金頂いた「オリーブの木」の皆さん
ありがとうございました♡
2012年5月29日火曜日
お薦めダイエット
運動不足ときつくなった服が着れるようになるために、いろいろお試し中です。
皆さんは何か運動していますか?
ラジオ体操第一、覚えていますか?
今、ちょっとしたブームになっているそうで、指先までしっかり伸ばして真剣にやると
ダイエット効果もあるそうです。だらだらやってはいけません。
ユーチューブにありますので、思い出しながらやってみては如何かしら?
http://www.youtube.com/watch?v=Bv-wrHhr5es
高校生の頃、担任が体育の先生でしたが、「年をとると、こんな体操も大変と感じるようになるのよ」って言われていましたが、本当にしっかりやると息がきれますよ。
ダイエットにはこんな方法も
ある会社で社員に指導したら、90%以上の社員が体重減量したそうです。
食べる時に10~20回くらいしっかりと噛むこと、ただこれだけで良いそうです。
早食いはダメですよ~
噛むと脳を刺激して満腹感になるのと、痩せ物質が出るんだそうです。
薄着になるこれから、しまった身体作りしませんか
皆さんは何か運動していますか?
ラジオ体操第一、覚えていますか?
今、ちょっとしたブームになっているそうで、指先までしっかり伸ばして真剣にやると
ダイエット効果もあるそうです。だらだらやってはいけません。
ユーチューブにありますので、思い出しながらやってみては如何かしら?
http://www.youtube.com/watch?v=Bv-wrHhr5es
高校生の頃、担任が体育の先生でしたが、「年をとると、こんな体操も大変と感じるようになるのよ」って言われていましたが、本当にしっかりやると息がきれますよ。
ダイエットにはこんな方法も
ある会社で社員に指導したら、90%以上の社員が体重減量したそうです。
食べる時に10~20回くらいしっかりと噛むこと、ただこれだけで良いそうです。
早食いはダメですよ~
噛むと脳を刺激して満腹感になるのと、痩せ物質が出るんだそうです。
薄着になるこれから、しまった身体作りしませんか
2012年5月27日日曜日
「物差し」っていろいろですね。
人は自分が体験して来た事を基準に物事を考えるのではないかしら。
自分が歩んで来た人生を「普通」という位置に設定して、そこから色んな物事や人を見ているのでは。。。そんなことを最近ぼんやりと考えています。
「かわいい子には旅をさせろ」という言葉は、沢山の体験をさせて学ぶ場を多く持つことの大切さを
言い表した教え。
例えば、一番身近な家族でも皆が同じ体験をして来たとは言えないのではないかしら。共通項は多いとしても、違う学校に行って違う人と出会い、そんなことでも考え方は違ってくるだろうし、仮に同じ学校でも皆が同じ考えをしている訳ではないので、人は個々に違う物差しを持って生きていると考えた方が、判りやすいのではないでしょうか?
「そんな事当たり前じゃない」って思う方多いと思いますが、その物差しが理解できないと、相手を理解することが難しくなりますね。
新聞にこんな事が書いてありました。人は自分の一番気になっていることを人に問うと。
例えば、会話の中に「それはいくらなの」と金額を気にする人。「誰がどうした」というような人間関係を気にする人。
そんな人の癖は見えても自分の癖は見えにくいと。。。
そこにも物差しの違いが顕著に出るのですね。
仕事上では誰が、いつ、何処で、何を、何故、いくらで、どのようにと万遍なく行き届くことが大切と書かれていましたが。仕事でなくても会話をする時に、自分が興味があることだけを話題にするのではなく、こんなことを頭に入れて会話をすると、相手を理解しやすいかもなんて思いました。
私は15歳から親元を離れ、学校の寮生活を2年間体験しました。地方に住んでいると大学や就職先がなくて、高校を卒業後親元を離れるのはごく普通にあることですが、当時は中学卒業して離れるのは非常に珍しいことで、地元の新聞に載ったほどでした。
大都市に住む人にはこれだって「普通」の基準が違ってきますよね。
私がいた寮は都心から離れていたので、東京を含む関東圏の方も寮に入る人はいましたが。
テレビがやっと普及し始めた時代ですから、東京のことなど殆ど判らずに環境が変わりました。
祖父母が神奈川にいて、小学生の頃夏休みはそこで過ごすことが多かったので、不思議と知らない所で生活する不安はありませんでした。
何の予備知識もなく入ったので、驚きの連続でした。
父が家族全員を乗せて国道4号線を車で岩手から寮まで送ってくれました。女子寮なので、家族であっても男性は部屋には入れません。
寮には学生の他に寮監と呼ばれる独身の女性教諭が一緒に生活します。その他に寮母さんと呼ばれるおばさんが住み込んでいます。1つの寮に約40名の生徒が住んでいました。
個室はなく最初の部屋は4人部屋でした。3年生が一人、新入生が3人でした。
机と本棚の家具付き。一人に付半間の押入れの上段にお布団を入れ、下段に衣類を。部屋の広さは12畳くらいだったかしら。4人がお布団を敷くと足の踏み場がない広さでした。
暖房は火鉢一つ。洗面、洗濯も水。お湯はなしです。洗濯機は1台ありましたが、ほとんど洗濯板を使って手洗いです。お風呂は3軒の寮に1つだけ。入る時間が寮ごとに決められて、その時間以外には入れません。
起床は6時。布団をたたみ身支度を整え、洗面を行い、部屋の掃除をします。それから共有の場所の掃除(トイレ・廊下・ホール・食堂・玄関など)・朝食作り、お昼のお弁当作り、食後の食器洗い等‥全てが当番制になっていて、毎日必ず何かの当番をします。夕食も同じです。夕食当番の時は部活のある人は誰かに代ってもらったり、部活を休まなければなりません。
新入生にとって調理は一番大変でしたが、上級生や寮母さんが教えてくれます。最初の寮母さんがすごく厳しい方で上級生がよく泣いていました。途中でこの方が家族と住むことになり、新人の寮母さんになり、調理にはノータッチになったのは、私にはラッキーでした。
その他に「お主婦様」という呼称の当番がありました。この役を行う時は部屋も玄関わきの部屋に変わります。仕事は一定期間の献立をたて、材料は寮母さんに注文してもらいます。来客の対応や、電話番、郵便物の仕分け、起床、消灯、自習時間を鐘を鳴らして知らせる役目などをします。
授業が終わり夕食までは自由時間となり、部活など出来ますが、学校の敷地から出ることは出来ません。特別な理由のある時は許可がいります。入浴もこの時間にします。夕食後は7時から自習時間となり、トイレ以外各自の勉強机に向かっていなければなりません。室内でも会話は厳禁。イヤホーンでラジオを聴くことだけは許されていました。9時に自習時間は終わり、10時には消灯、就寝です。
試験時だけは共有スペースのホールで10時以降も勉強することが許されます。
週末は関東圏に家がある人は帰宅出来ますが、遠くの人は帰宅は許されません。帰れるのは長期休暇の時だけです。親が予め申告してある親戚の家には行けますが、来たことを示す証明書をもらってこなければなりません。
寮生同士は「様」付で呼び合わなければなりません。なので、学校や電車の中でも「〇〇様」と呼んでしまい不思議な顔をされることもありました。
こんな経験も同じ寮生は普通にやっていたことなので、すぐに慣れて当たり前の事として生活していました。
休暇で帰宅した時はその反動で何もやらなかったので、親もこんな生活をしているとは把握していませんでした。
今考えると貴重な体験だったと思いますが、それ程変わった体験だとは思っていませんでした。
しかし、こんな生活を経験している方は少ないかも。。。。
「物差し」違いますよね。
友人のブログを見たら、「いい女とは」という彼女の考えの中に、仕事が出来て、お酒が強いことっていうのが入っていました。私とは物差しが違うみたい。。。。。
自分が歩んで来た人生を「普通」という位置に設定して、そこから色んな物事や人を見ているのでは。。。そんなことを最近ぼんやりと考えています。
「かわいい子には旅をさせろ」という言葉は、沢山の体験をさせて学ぶ場を多く持つことの大切さを
言い表した教え。
例えば、一番身近な家族でも皆が同じ体験をして来たとは言えないのではないかしら。共通項は多いとしても、違う学校に行って違う人と出会い、そんなことでも考え方は違ってくるだろうし、仮に同じ学校でも皆が同じ考えをしている訳ではないので、人は個々に違う物差しを持って生きていると考えた方が、判りやすいのではないでしょうか?
「そんな事当たり前じゃない」って思う方多いと思いますが、その物差しが理解できないと、相手を理解することが難しくなりますね。
新聞にこんな事が書いてありました。人は自分の一番気になっていることを人に問うと。
例えば、会話の中に「それはいくらなの」と金額を気にする人。「誰がどうした」というような人間関係を気にする人。
そんな人の癖は見えても自分の癖は見えにくいと。。。
そこにも物差しの違いが顕著に出るのですね。
仕事上では誰が、いつ、何処で、何を、何故、いくらで、どのようにと万遍なく行き届くことが大切と書かれていましたが。仕事でなくても会話をする時に、自分が興味があることだけを話題にするのではなく、こんなことを頭に入れて会話をすると、相手を理解しやすいかもなんて思いました。
私は15歳から親元を離れ、学校の寮生活を2年間体験しました。地方に住んでいると大学や就職先がなくて、高校を卒業後親元を離れるのはごく普通にあることですが、当時は中学卒業して離れるのは非常に珍しいことで、地元の新聞に載ったほどでした。
大都市に住む人にはこれだって「普通」の基準が違ってきますよね。
私がいた寮は都心から離れていたので、東京を含む関東圏の方も寮に入る人はいましたが。
テレビがやっと普及し始めた時代ですから、東京のことなど殆ど判らずに環境が変わりました。
祖父母が神奈川にいて、小学生の頃夏休みはそこで過ごすことが多かったので、不思議と知らない所で生活する不安はありませんでした。
何の予備知識もなく入ったので、驚きの連続でした。
父が家族全員を乗せて国道4号線を車で岩手から寮まで送ってくれました。女子寮なので、家族であっても男性は部屋には入れません。
寮には学生の他に寮監と呼ばれる独身の女性教諭が一緒に生活します。その他に寮母さんと呼ばれるおばさんが住み込んでいます。1つの寮に約40名の生徒が住んでいました。
個室はなく最初の部屋は4人部屋でした。3年生が一人、新入生が3人でした。
机と本棚の家具付き。一人に付半間の押入れの上段にお布団を入れ、下段に衣類を。部屋の広さは12畳くらいだったかしら。4人がお布団を敷くと足の踏み場がない広さでした。
暖房は火鉢一つ。洗面、洗濯も水。お湯はなしです。洗濯機は1台ありましたが、ほとんど洗濯板を使って手洗いです。お風呂は3軒の寮に1つだけ。入る時間が寮ごとに決められて、その時間以外には入れません。
起床は6時。布団をたたみ身支度を整え、洗面を行い、部屋の掃除をします。それから共有の場所の掃除(トイレ・廊下・ホール・食堂・玄関など)・朝食作り、お昼のお弁当作り、食後の食器洗い等‥全てが当番制になっていて、毎日必ず何かの当番をします。夕食も同じです。夕食当番の時は部活のある人は誰かに代ってもらったり、部活を休まなければなりません。
新入生にとって調理は一番大変でしたが、上級生や寮母さんが教えてくれます。最初の寮母さんがすごく厳しい方で上級生がよく泣いていました。途中でこの方が家族と住むことになり、新人の寮母さんになり、調理にはノータッチになったのは、私にはラッキーでした。
その他に「お主婦様」という呼称の当番がありました。この役を行う時は部屋も玄関わきの部屋に変わります。仕事は一定期間の献立をたて、材料は寮母さんに注文してもらいます。来客の対応や、電話番、郵便物の仕分け、起床、消灯、自習時間を鐘を鳴らして知らせる役目などをします。
授業が終わり夕食までは自由時間となり、部活など出来ますが、学校の敷地から出ることは出来ません。特別な理由のある時は許可がいります。入浴もこの時間にします。夕食後は7時から自習時間となり、トイレ以外各自の勉強机に向かっていなければなりません。室内でも会話は厳禁。イヤホーンでラジオを聴くことだけは許されていました。9時に自習時間は終わり、10時には消灯、就寝です。
試験時だけは共有スペースのホールで10時以降も勉強することが許されます。
週末は関東圏に家がある人は帰宅出来ますが、遠くの人は帰宅は許されません。帰れるのは長期休暇の時だけです。親が予め申告してある親戚の家には行けますが、来たことを示す証明書をもらってこなければなりません。
寮生同士は「様」付で呼び合わなければなりません。なので、学校や電車の中でも「〇〇様」と呼んでしまい不思議な顔をされることもありました。
こんな経験も同じ寮生は普通にやっていたことなので、すぐに慣れて当たり前の事として生活していました。
休暇で帰宅した時はその反動で何もやらなかったので、親もこんな生活をしているとは把握していませんでした。
今考えると貴重な体験だったと思いますが、それ程変わった体験だとは思っていませんでした。
しかし、こんな生活を経験している方は少ないかも。。。。
「物差し」違いますよね。
友人のブログを見たら、「いい女とは」という彼女の考えの中に、仕事が出来て、お酒が強いことっていうのが入っていました。私とは物差しが違うみたい。。。。。
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