2014年9月20日土曜日

松本に行きました

不安定なお天気が続いていましたが、この日は爽やかな青空。ラッキーでした。

松本に引っ越した友人を訪ねて、仲間とドライブ旅行に行きました。
久し振りに運転しないで、楽チンです。最近は普段していないせいなのか、運転は好きなので楽しいですが後でグッタリしてしまいます。
情けないな~~って実はちょっとショックなのですが…

談合坂で他の友人と合流、そう言えばドライブ泊まり旅行って久し振りです。
サービスエリアにはスターバックスがあったり、凄い!なんてこんなことに驚いたりしてしまいました。

まずは諏訪湖に向かいました。中央道こんなに空いている日もあるのね~
と感じたほど快調に流れています。

今回は車いすでのお出かけの友人が一緒ですので、対応可能な場所もポイントです。

私も父が長いこと車いすを利用していたので、車いすで出かける大変さがよく判ります。

列車も乗り降りは対応してくれたりしていますが、トイレがそうでなかったり、車いすのサイズによっては車内の通路も通れなかったという苦い体験があります。

車でお出かけはその点、高速道ではサービスエリアは対応しているので、助かります。

本当は列車もこうなってくれるといいのですが。。。

ということで、ランチは諏訪のサービスエリアで頂きました。さほど大きな施設ではありませんが、スロープもあり、対応は大丈夫でした。

諏訪湖が眼下に広がり、快晴でとっても気持ちがいいです。


馬肉のユッケなんて珍しいメニューもありました。
ここにもスターバックスありました。

そしてグルメ担当の友人の勧める諏訪の名物 わかさぎのから揚げの美味しいお店「えびす屋」に行きました。

かみすわ駅の近くにありました。駐車場あります。

創業安政5年 高島藩御用達だったというこのお店 他にも虹鱒や鮒の甘露煮や味噌など美味しそうなものが色々ありました。

試食させてくれるので、味見をして塩味のわかさぎのから揚げを買いました。から揚げなのに油がいいのかしら、しつこさがなく食べ始めると止まらなくなりました。

近くにガラスで有名な北澤美術館がありました。諏訪湖からもすぐの所でした。

次に真澄という日本酒の製造元に行きました。

蔵元ショップ セラ マスミ  日本酒のお店とは思えないお洒落な名前でした。


店内もお酒だけではなく、磁器やガラス 籠などセンスのいい雑貨や食品もありました。ここにも少しですがえびす屋のから揚げおいていました。

真澄のある通りには他にも酒屋が沢山あってお酒好きの方には興味深々ストリートかもしれません。
私は飲めないので、感動はなかったですが、この真澄はお酒が飲めない方でも楽しめます。

同敷地内にはギャラリーもあるようです。 

つまみとお酒を買い。。。そういうことだったのねということで、松本に向かいました。

あちこち寄り道をしたので、松本到着予定時間を大幅に遅れてしまいました。朝から準備万端待っていてくれていたお友達にはごめんなさいです。

友人の家は四方遠くに山並みが見え、田んぼやブドウ園などがある素敵な場所でした。

東京の狭い家に住んでいる私達にはびっくりするほど広い敷地の家
蔵が2棟もあり、りっぱな松の木がある広いお庭もありました。家の脇で家庭菜園をしていましたが、こちらもかなりの広さ。ナスやレタス、トマトも沢山なっています。

ミニトマトを摘んで食べてみましたが、素人にしてはなかなかの美味でした。

一休みをしてホテルに向かいます。

松本で多分ここが一番バリアフリーに対応しているお部屋が2室ある、松本駅前のホテル飯田屋に泊まります。

一般のお部屋は普通のビジネスホテルでしたが、バリアフリーのお部屋は室内も広く、お風呂やトイレも広くて手すりなどもよく出来ています。

手すりがついていても狭くて車いすが動かしにくいという処が結構あるので、こちらは☆☆☆☆☆でした。

夕食はここから徒歩圏内の みよたというお店に行きました。

駅からこちらまでの間にも沢山飲食店があり、松本って楽しそうって思いました。

以前3回くらい松本には行ったことがありましたが、なにしろ何十年も昔のことで、松本のイメージ変わりましたね。

松本と言えば馬刺しとお蕎麦でしょうということで、お薦めコースを頂きました。焼き味噌とかご当地グルメも楽しめました。


夜になると気温が下がり肌寒いほどでした。

2日目

翌日も良いお天気です。ゆっくり朝食を食べて、朝散歩に松本城まで行ってみました。
以前も行ったことはあるのですが、こんなに整備されていたかしら。。。
途中に湧水がありました。松本市内には沢山湧水を汲める場所があるって友人が言っていました。




綺麗なお城ですね





今日も友人宅へ 美味しい珈琲を頂いてしばしのんびり~~

近くの産直に行きました。

ファーマーズ ガーデン やまがた tel 0263-96-5231

 広い駐車場があり、周りは果樹園?

果物・野菜・蕎麦などなど種類が多くて新鮮で 安い~~~

最近私のお気に入りの黄金桃がなんと2個で500円。東京の半額???

葡萄も沢山の品種があり欲しいものいっぱいでしたが、重い物は帰りが大変なのでセーブ

大満足でした。ここには車いす対応のトイレもありました。


で、お昼はまだお腹も空かないので、おやきを食べようということになりました。

こういう時には地元の人がいるって良いですね。おいしいおやきのお店 さかた菓子舗

松本市新村517-1    tel  0263-47-7387

行ってびっくり。おやきの種類が多い。10種類はあったような。。。私は豚肉入りときんぴら入りを買ってみました。

具がぎっしりで皮が薄くて、1個でお腹いっぱいになりました。地方発送もしていました。


すぐ目の前にこんなきれいなヒマワリ畑がありました。 蕎麦の白い花も満開でした。

私たちの為に取って置いてくれたお野菜を友人の畑で収穫して、大満足の松本の旅でした。

東京に戻ってきたら大雨で騒ぎになっていてびっくりしました。

久しぶりに気持ち良い青空の中、美味しい空気をたっぷり
吸ってリフレッシュしました。

こういう旅も良いですよ



気仙沼 フリースペース つなぎの会 9月 活動報告です


久しぶりに気仙沼 フリースペース つなぎの会の活動報告が届きましたので、ご紹介します。

リーダーのご家族がご病気になり看護もあって、大変だと思っています。

無理しないで下さいね。


だいぶ気仙沼は涼しくなってきました。皆様はお変わりないでしょうか?最近の様子をお知らせします。


824日(日)親の会 フリースペース同時開催しました。 子どもたちはケーキ作りのあと トランプで盛り上がり 来年3月までの計画を立てました。久しぶりに参加してくれたお子さんもいて 楽しいひとときを過ごしました。


親の会は陸前高田で新たにフリースペースを始められた佐々木さんが参加して下さって いろいろ情報交換ができ良かったと思います


最後を親と子どもたち 一緒に作ったケーキを囲んで誕生会をしました。家族以外の人たちと子どもたちが今 これまでの生きてきた歳月の重みを誕生会のあったかな雰囲気の中で感じあえる幸せな時間をいただいていると感じています。お祝いできて良かったです。


子どもたちと立てた今後の計画です。


9月 カラオケ 

10月 サツマイモ掘り     バーベキュー 

11月 焼き芋 

12月 クリスマス会 

1月 鍋パーティー

2月 誕生会

3月 ひなまつり


計画どおりいかないこともあるかもしれませんが、楽しい時間になるといいですね。また 何かやりたいこと いいアイディアなどありましたら お知らせください。


9月の予定です。

14日(日)14時~17

フリースペース カラオケ スタジオあみい

20日(土)14時~17

親の会 条南分館和室


参加不参加 連絡お願いしますm(_ _)m


つなぎの会からです。

もうすぐ 震災から三年半がたちます。最近の気仙沼の様子 写メ撮りました。


海の近くは盛り土された場所が多くなり 近くまで行くとまるでピラミッド?土手?のように見えます。鹿折の福幸マルシェも盛り土のために 別な場所にまた仮設店舗を作って引っ越ししました。マルシェの近くに見晴らし台・鎮魂碑が建てられました。





少しずつ気仙沼の街並みも変わっていきますが やはり まだまだ復興には時間がかかりそうです。


震災のあと 広島の方々から多くの支援をいただいたということで マルシェの小野寺さんのよびかけで 少しですが 茅ヶ崎の方たちが以前持ってきてくれたタオルなど 送らせていただきました。震災のときに支援いただいたことを少しでもお返しできたらと思います。災害が多くなってきて どこで何が起こってもおかしくないですねつながりを持ち続けること大事だなあと感じています


それでは 皆様もどうぞ お体大切に。


楽しそうな企画が満載ですね。

時間はどんどん過ぎて行くのに、復興はなかなか思っているようにいかないようです。
早く産業が元のようになり、仮設住居から引越し出来ることを祈っています。

2014年9月7日日曜日

岩手 一関 cafe いろいろ

この夏は一関の友人に素敵なカフェを沢山教えて頂きました。

以前から山奥や人里離れた処にも素敵なカフェはありましたが、皆さん、気の向くままという営業スタイルが多くて、行きたくてもなかなか営業日と合わないことが多く、残念なお店が多かったのですが。。。


CAFE RAG MAMA RAG

http://ragmamarag.sunnyday.jp/


一関市滝沢字鶴ヶ沢69-75   9:00~18:00  駐車場あり

284号線沿いにあります。一関駅方面から行くと右手 ちょっと判りにくいかもしれませんが。。

広い庭があり、明るくさわやかな雰囲気です。

ランチ・ケーキとも美味しいです。特にシフォンケーキが甘すぎず良い感じでした。この日はチーズケーキを頂きましたが。。。









Flore cafe’ 駐車場あり
http://tabelog.com/iwate/A0303/A030301/3001142/

一関市花泉 涌津 境8-2   月曜~木曜 11:30~16:00
                    金曜・土曜  11:30~21:30
                    日曜      11:30~20:00

        定休日  毎週火曜日 (他月1回連休あり)

TEL  0191-82-3690

こちらはパスタが美味しいそうですが、ランチを食べてから行ったので、今回は飲み物だけになりました。次回は是非ランチに行ってみたいです。


こちらも緑がいっぱいの落ち着いた雰囲気のお店でした。


cafe’ quatre      駐車場ななめ向かいにあり                                           

一関市千厩町千厩字町86-1    ランチタイム 11:00~14:00                            
平日  11:00~18:00
土日祝日  11:00~20:00   
定休日 月曜日

4~10月 第二土曜日は「せんまや夜市」あり、21:30まで営業

岩手日報社一関東支局前にあります。

気仙沼に行く時にいつも千厩(せんまや)は通過していましたが、街の中に入ったことがありませんでした。
FACEBOOKでも見かけて気になっていましたが、なんとここでは一関の佐惣珈琲豆
のコーヒーが使われているとか。

お友達でもあり、美味しいコーヒーなので、これは行かねばと伺いました。

Quatreはフランス語で4を意味します。

なんでこの名前になったのか聞き忘れて来ましたが。。。

ちっちゃなお店ですが、仰天の美味しさです。

週替わりランチは3種類あり、サラダ・ドリンク付きで900円~

更に食事をした方にはケーキの割引もあるとか

ケーキも勿論自家製です。

こちらにも残念ながら夕方に伺ったので、もうケーキも売り切れていて、
焼き立てベルギーワッフル キャラメルバナナデコ 550円を頂きましたが、今まで食べたワッフルの中でナンバー1の美味しさでした。

他にもキッシュやクロックムッシュやクロックマダムもあります。

今度はランチもケーキも食べに行きたいです。






駐車場あり
Cafe' SEKIMIYA 



                                       
こちらは一関のお隣 平泉にあります。
平泉町平泉字鈴沢36-1    TEL 0191-34-4030

場所が判りにくいですが中尊寺と毛越寺の間 ちょっと入った処にあります。

11:30~14:30L.O    17:30~21:00L.O  日曜定休

こちらもお食事も出来ます。夜はお任せのコース料理もあります。

シンプルですが心地よい空間でついつい長居してしまいます。

オーナーはスペインに住んでいたこともあり、マチュピチュにも行っているとか、ゆっくり旅話をしたいと思っていますが、いつも忙しそうなのでちょっと残念です。




同じ関宮つながりで

中尊寺下 にせき宮という洒落たガラス・磁器・かご・漆器など、主に岩手の作家さんの品を扱う素敵なお店があります。









そして 最後にカフェではありませんが

一関といえばお餅

一関は冠婚葬祭には必ずお餅料理が出るほど、お餅を沢山食べます。

そしてとっても美味しいのです。

一関の厳美渓という処にある道の駅「美の郷」でいつも食べることが出来ます。




餅料理のメニューも沢山ありますが、今回はこれを頂きました。

お雑煮とあんこは決まっていて、その他に2種類を選べます。
この日は胡麻とずんだ(枝豆を細かく刻んで餡にしたもの)にしてみました。

なんと1種類にお餅が普通サイズで3個入っています。
4種類のセットですから、12個のお餅が入っています。さすがに完食は出来ませんでしたが

美味しかったです。



 他にもこんなフルコースもありますよ




2014年8月27日水曜日

summer holiday 栗駒高原に行きました

岩手県一関市は宮城県と隣接しています。

岩手県は縦に長い県で四国4県とほぼ同じ面積がある大きな県です。

一関は仙台と盛岡のほぼ真ん中にあります。

この日は栗原市の風の沢ミュージアムを目指します。

カーナビに住所をセットして出発。

田んぼの稲穂も順調に育っています。この辺りは美味しいお米の産地です。

山に向かってカーナビが誘導してくれますが、なんだかいつもと行き方が違うような。。。

どんどん山に入り、気が付けば栗駒高原の世界谷地の看板が現れました。

何故?
http://www.tohokukanko.jp/miyagi/kurikomayama-miyagi/



世界谷地は標高700m地帯にある広い湿原で高山植物を沢山見ることが出来ます。

その近/くにくりこま高原自然学校があります。
http://kurikomans.com
内容はこちらをご覧くださいね。


友人の紹介で前にも伺ったことがあります。このエリアは2008年に岩手・宮城内陸地震で震度6強という大きな地震に見舞われ、このくりこま高原自然学校もかなりの被害だったと伺っていました。

この日も秋に向けて被災した処に業者さんが作業中でした。まだ完全にもとに戻っていないことに驚きました。

この時の体験を元に東日本大震災ではいち早く登米に拠点を開設して、彼らはボランティア活動をしました。

日々変わる必要な物を細かく情報発信していたので、送る側にとっても助かりました。今回同行した友人もこちらに物資を送ってくれました。

予定にはありませんでしたが、立ち寄りました。

丁度今日までの子供達を送って、スタッフがランチの準備中。ご近所の方が差し入れして下さった食材でバーベキューが始まるところでした。




私達までお肉やお芋・とうもろこしを頂きました。とっても美味しかったです。

さてさて、と言う訳で山を下山します。

ペンション 風の彩(かぜのいろ)でカーナビが目的地に到着ですと言っています。

そうなんです。風違いでこちらの住所を入れちゃったのです。



同行した友人がこちらの方々とも親しくて、運よく営業していたので、こちらにもお邪魔しました。

丁度ケーキがあるのよ~~

今日の私たちはなんだかラッキーです。

大きなペンションで緑に囲まれていて気持ちがいいです。このペンションはあまり情報を発信していなくて、殆どのお客様は口コミでいらっしゃっているそうです。

ご自分たちの生活も楽しみながらのゆったりとした経営が、泊まる側にも伝わって居心地がとても良いです。
こちらには黄土汗蒸幕という韓国式サウナもあります。
お風呂も深層水を使っているそうです。

この近くには金明水という湧水があり、一関の友人もわざわざ汲みに来るほど、
美味しい水があります。



今度は泊まりに行きたいです。すてきなオーナーとの出会いに感謝して、さあて風の沢に向かいます。遠回りをしましたが、おかげで楽しい時間が過ごせました。

風の沢は国道4号線から来ると近かったのです。

以前伺った時にはなかった大きなカフェ&ショップの建物が増えていました。

10月19日まで土思考 泉田之也展が開催されています。

こちらは里山に大正時代の板倉の倉庫を利用した民芸館・囲炉裏のある茅葺屋根の民家の現代美術館・公園・御堂・宿舎などがあり、裏山を登ると栗駒山を望める見晴台があります。

この広い敷地を使った展示にはいつも驚かされます。

今回も縁側までも雨戸を土で覆ってしまうという大胆な試みの展示は、作家の方にもわくわくする
表現だったろうと思います。








オーナーの方はこの日開かれる結婚披露宴の準備でお忙しそうでした。
この里山に咲く花を摘んで、綺麗なアレンジメントを作っています。




こちらでも美味しいスイカをごちそうになっちゃいました。

婦人画報9月号にこの近くにいらっしゃる藍染作家の方の着物が掲載されています。
こちらでも撮影されました。


アポイントもとらずに訪問しましたが、どちらでも暖かいおもてなしを受けて、綺麗な空気をいっぱい吸って、風の音が心地よい

東北の良さを満喫した一日でした。




2014年8月24日日曜日

summer holiday  気仙沼と陸前高田に行きました。

8月の東京はとても暑いので、岩手県に脱出しました。

ブログも夏休みしてしまいました。この間に訪問して下さった皆さん、ごめんなさい。


東京から新幹線で2時間半。乗ってしまえば直ぐですが。。。夏休みのせいか新幹線ホームも子供連れの方が多く、この車両は子供達にも人気のまとです。




着いて数日は36,7度と東京と変わらぬ暑さでしたが、夜は過ごしやすかったです。


友人が東京から来てくれました。


今回の目的の一つは被災地の訪問です。

で、その前に一関、気仙沼の友人も参加して東北の美味しい魚を食べながら、女子会です。

翌日、気仙沼と陸前高田に行きました。

気仙沼は一関から車で約1時間です。

震災以降、夏には必ず気仙沼に行っています。

気仙沼の友人の処に行きました。彼女は「がんばりっこ」という羊毛でマスコット人形を製作し、支援活動をしています。


次に リアス・アーク美術館に行きました。




1994年に開館した美術館で気仙沼湾を見下ろす丘陵地帯にあります。私も初めて行きました。

この建物は早稲田大学理工学部建築学科 石山修武研究室が設計したもので、平成7年に日本建築学会賞を受賞しています。


ここの1階に「東日本大震災の記録と津波の災害史」と題した展示がありました。

後にテレビでもここを紹介していましたが、ぬいぐるみがビニール袋に入って展示されていたのですが、実はこれは流されて重油の水に浸かり匂いは凄かったそうですが、時が経ったせいか、ビニールの袋に入っていたせいか、判りませんでした。

2階にはリアス地域の生活用具などを展示した歴史民俗資料が展示されていて、ちょっと懐かしいものなど、こちらには興味深いものが展示されています。

学芸員の方が書いた説明文やイラストが心癒されるものでした。これを見ているとここで行われるワークショップは楽しいでしょうと思いました。


この他にも収蔵美術作品や若手作家の企画展など、見ごたえある美術館でした。


http://www.riasark.com/



リニューアルオープンした「海の市」に行きました。ここには観光サービスセンター・シャークミュージアム・海産物の物販店・飲食店などがあります。
http://www.uminoichi.com/

震災以前にもよく行ったところです。

隣接した魚市場には2階からまわれて、鰹が水揚げされていました。

「北かつまぐろ屋」でねぎとろ丼を食べました。

「気仙沼まち作り支援センター」に伺いました。田中前4丁目にありました。ここでは防潮堤のことや、復興の課題など色々有意義なお話を伺いました。
アポイント無しで伺ったのですが、とても親切に対応して頂き、嬉しかったです。
お話をしている内にセンター長の方は震災まで美術館にお勤めだったことが判り、心ひかれた学芸員の方のこともお話出来ました。

次に鹿折地区にある「復幸マルシェ」にある小野寺商店に行きました。
こちらも毎回伺うお店ですが、このエリアは嵩上げの盛り土工事が始まっていて、工事現場の中にマルシェが埋もれている状態でした。
これでは訪れる人もいなくて大変だったと思います。
先日移転したそうですが、移転先も2年限りとか、なかなか落ち着いた営業が出来ない中、いつものように笑顔で迎えて下さいました。

今回の目的は今年販売開始された小野寺商店オリジナル商品「海ごはん」というふりかけを購入することでした。
好評発売中!!!


アマゾンでも購入出来ます。
http://www.amazon.co.jp/%E6%B0%97%E4%BB%99%E6%B2%BC-%E5%B0%8F%E9%87%8E%E5%AF%BA%E5%95%86%E5%BA%97-%E6%B0%97%E4%BB%99%E6%B2%BC%E6%B5%B7%E3%81%94%E3%81%AF%E3%82%93-%E3%81%B5%E3%82%8A%E3%81%8B%E3%81%91-30g%C3%971%E8%A2%8B/dp/B00LQFE5N6





さて次は唐桑に行きました。こちらも被害の大きなエリアです。
ここで牡蠣養殖をして、以前から海を守るには山から考えなければいけないという活動をしていた
畠山さんを訪ねます。

この方はマスコミでも報道されていますので、ご存じの方も多いと思いますが、昭和40~50年代気仙沼湾の環境が悪化して赤潮が発生し、牡蠣が売り物にならないという事態になり、そこで、川が運ぶ森の養分が牡蠣の餌になるプランクトンを育むことから、隣接する岩手県の室根山に落葉樹。広葉樹を植樹する活動を続けて来ました。
今では教科書にも取り上げられ、全国にこの活動は広がっています。




今はNPO法人 森は海の恋人 として活動しています。

この湾の近くに知人が住んでいたこともあり、震災1年後にもここに行きました。

この付近も工事の重機が入っていて、細い峠の曲り道で大型トラックとすれ違ったり、大変でした。

着いた時はもう夕方になっていたせいか、以前行った時より潮が満ちていて道がが冠水していたりでしたが、山側は削っているのでしょうか、平地が作られているように見えました。

この日は気仙沼市内の子供たちが来ていていました。市内でも震災以降海で遊ぶことがなくなり、そんな子供たちが釣りを試みていましたが。。。
海の側に住んでいる子供達が釣りの仕方が判らないようで、安全な海で子供たちが楽しむ機会を与えることも大切なことと実感しました。


湾は昔の穏やかな姿で、何もなければ本当に美しい海です。

ここのエリアは住民合意が早くにとれて、巨大防潮堤は作らないそうです。
防潮堤に関してはなかなか合意が難しく難航しているようです。

畠山さんの息子さんがいらっしゃってお話を伺いました。
http://www.mori-umi.org/



次に陸前高田に行きました。もう陽が暮れかかっていましたが、去年行った時とあまりに変わっていて言葉を失いました。

陸前高田はリアス式海岸の三陸では数少ない平地の広いところです。其の為街がすっかりなくなってしまいました。



昨年訪れた時にも書きましたが、まるで埋め立て工事のような有様で見渡す限り建物は見えず、わずかに被災した鉄筋の建物があるだけです。

一面が巨大工場のように盛り土する土を運ぶ巨大なベルトコンベアーだらけです。
自分が本当に陸前高田にいるのだろうかという戸惑いを感じました。

訪れた数日前に「道の駅」があった場所に復興計画をパネルで紹介する「復興街作り情報館」が開設されました。



高田松原の大きな松の根も展示されていました。

比較的高台に公営住宅などが建設されると表示されていましたが、その数日後の岩手のニュースでは完成時期が計画より更に1年以上延びると報じていました。


同敷地内には追悼 慰霊の場も作られていました。
http://www.city.rikuzentakata.iwate.jp/kategorie/fukkou/jhk/jhk.html



陽がすっかり落ちて人影もなく、いつになったらここに又、灯りがともるのだろうかと思いました。

一軒家を改装した焼肉屋 のろし で夕食をとりました。本当に普通の家に煙の排気筒が各卓袱台についています。ここでは普通の家がないので、こういうことでもホッとします。
すぐ前にあるスーパーイオンですら、プレハブです。

美味しいお肉でした。



帰りは視界1mという霧にも遭遇しましたが、いつもとは違った視点で現状を知ることが出来て、
やっぱり行ってみないと判らないと改めて感じました。

気仙沼には仮設の商店街が色々あって行きたい所、食べたい物も沢山あるのですが、いつも沢山の訪問目的があり、ゆっくり歩けないのがちょっと残念です。

海産物や魚も買いたいと思いますので、次回はそれを目的にしても良いかな~と思っています。