2015年3月10日火曜日

台北 ランタンフェスティバル 

午前中はMRT 青ライン 龍山寺駅 1番出口から出て公園を抜け龍山寺へ行きました。












                   この菊 造花みたいな色ですが生花です



朝から凄い人出です。皆さん長いお線香の束を持ち、あっちでぺこり こっちでぺこりなさるので、お線香で火傷しそうで怖い程

今年は羊年 剥製のような羊があちこちに展示され、行燈で作られた小坊主など愛嬌あり、電飾あり、台湾のお寺はアミューズメントパーク並です。

信心深さはそのお供えでも伺えます。お米・菓子・果物・花とある ある

神様がいっぱいいるので、どこにお願いして良いやら。。不信心の私には茫然と眺めるのみです。

近くに胡椒餅の美味しい店 福州元胡椒餅店
http://www.tabetaiwan.com/archives/37741630.html
 があるので行ってみましたが、地図に書いてある所にはない。近くで道を渡ろうとしていたおばさんに尋ねると、逆方向だったのに、店の前まで連れて行ってくれました。1本裏道の細い路地にありましたが、月1定休日でした。すると、おばさんはあっちにもあるよと他のお店を教えてくれて、福州元は1個45元だけれど、ここは35元安いよと、ホントに台湾の方は親切です。


和平西路3段と康定路の交差点角にあるこの胡椒餅 名前は忘れましたが 胡椒がぴりりと効いてとっても美味しかったです。

お昼は中山の高記でランチ

小龍包食べ比べ第2弾 焼小龍包 金華ハムスープ 大根餅 海鮮焼きそば

焼小龍包は肉まんの小型版のような皮が厚めです。小龍包は皮が薄くてスープたっぷりでティンタイホウより美味しいかも





大根餅も美味しくて、他のお料理も食べたかったですが、お腹は満タン状態です。

台湾のお料理は味が薄く 脂っこくないので沢山食べられそう 

さて

今回の旅の一番の目的は 台湾のお正月から15日目に開催されるランタン フェスティバル 新北市平渓天燈節を見に行くことでした。

大規模なのは毎年都市を変えて開催され、今年は台中で開催されました。

私たちが行ったのは台北からバスで1時間ちょっとの十分で開催されるものです。

普段は鉄道 平渓線でも行けますがとても混むらしいということで、MRT 茶色ライン 動物園駅から出ている臨時シャトルバス 天燈公車に乗りました。
                 台北 動物園 パンダいます


動物園駅にはバスの表示が出ていました。以前はフェスティバルは1回だけで大変混雑したそうですが、今は3回開催され、今年はすでに2月22日 2月27日 2回は終わっています。この日が最終回です。

自分でランタンを飛ばすことも出来ます。その場合は事前に予約して指定された時間に会場に行かなければならないので、飛ばすのは止めました。

3時頃バスに乗りました。バス料金は50元。募金箱のような箱に乗る前にお金を入れます。ヨーヨーカは使えません。

おつりもないようでしたので、小銭は用意していった方がいいです。

路線バスに座れるだけの人を乗せると出発です。ガラガラのバスにちょっと拍子抜けです。バスは次々やってきます。

交通規制がきちんとなされていて、途中警官が一般車の乗り入れを制御しています。車で来た人も途中2ヶ所の駐車場に車を置いて、バスに乗らなければ行けません。

高速道のような道はバスだけが走っているので、渋滞もなくすいすいいきます。

約1時間10分で着きました。

                   シャトルバス乗り場

                        バスを下り 十分の街に向かいます
                   ランタン フェスティバル参加者集合時間 あげる時間


            間もなく会場です。人が多すぎて写真にお顔が入ってしまいます

ツツジが咲いていました


取りあえず街に入ると線路の上でフェスティバル以外のランタンを飛ばしている方が大勢いました。
こちらは予約なしで出来ます。ランタンに使われる紙の色が単色か多色かで料金がことなるようです。

思いのほか大きいサイズです。服をかけるスタンドにランタンを留めて、そこに筆で願いことを書きます。

線路の上であげています。





             火を灯して打ち上げます。日本のテレビでも何度か紹介されています。
この線路 普通に電車来ます。よく事故にならないな~と感心します。

人が多く、道が細いので歩くのも大変です。


線路の両脇にはランタン屋や雑貨 屋台のような飲食店が並んでいます。お祭りの夜店のような感じです。

席があるお店は少なく長蛇の列で入れません。

毎回開催場所は代わるようですが、今回はここにある瀑布公園滝の方に向かった処 十分広場が会場です。

ランタンは18時20分から20時25分まで計8回飛ばされます。

霧雨のような小雨が降っていて寒かったです。


http://www.taipeinavi.com/special/5054768



暗くなってくると、ランタンが幻想的に見えてきます。意外にあっという間に高く上がっていくので、写真を撮るのは難しかったです。申し込みをした希望者があげるので、想像していたよりは数が少なかったような気がしました。

会場側の橋の上で見ました。会場では司会進行の男女の声と時折音楽も流れています。

ランタンは時々火が付いたまま落下してくるので、頭上注意です。家の屋根や電線にも落下したランタンが。。。実際落ちてきて避けました。

日本では絶対許可されないな~と思いました。
落下しています

風向きによりランタンが固まったり広がったりして飛んで行きます。

18;20  18:45  19:00 19:10 19:30 19:45 20:05 20:25

5回の打ち上げを見て帰ることにしました。

帰りはバス待ちの長蛇の列で30分ほど並びました。帰りの料金は無料です。また、ガラガラのバスに乗りましたが、待っている間に身体が冷えたのに、バスがあり得ないクーラーが効いていて寒い!!!

1時間10分ほどで動物園に着きました。

帰りのバスは24時が最終のようでした。

東京のお祭りと比べたら人出は少ないですが、あの徹底した交通規制と片道1時間以上のバスが往復で50元 約200円という安さはびっくりしました。

何十台のバスが走っていたのでしょう?でしたし、座席が35席くらいで採算度外視の運行も日本では考えられません。

ここまでやったら、混雑も緩和されますね。

台北  楽しいです

台湾には30年前に台北に 3年前に船で花蓮 高雄 九扮などに行ったことがありましたが、

以前台北に行った時は父と弟と行き、圓山大飯店に泊まりタクシーで故宮や忠烈祠などの観光名所を巡り、当時からあったそごうデパートに行ったりと、あまり街歩きは出来ませんでした。

なので、今回は女子?4人で思う存分街歩きを堪能したいと思って行きました。

朝9時20分 羽田発で出発 12時25分台北 松山空港着 東京でいえば羽田のような街中にある空港です。

空港でまずは両替 入国審査を通過した処に免税ショップがあり、化粧品やお酒など買うことが出来ます。 荷物を受け取った処の側に、2ヶ所銀行窓口がありますが、ロビーに出た右手にも銀行があり、そこの台湾銀行が今回は多少レートが良かったです。

MRT(地下鉄)でも中心部に行けますが、タクシーが日本と比べるとっても安いし、近いのでタクシーでホテルに向かいます。

MRTやバスに乗るためのスイカ(カード式チケット)はセブンイレブンやファミリーマートなどのコンビニで買えます。

空港のセブンイレブンで買おうとしたら、払戻をすることがあるなら、駅で買わないと出来ないとお店で教えてもらったので、後で買うことにしました。

地下鉄で5駅目にあるホテルまでタクシーで150元でした。600円弱です。

中山駅から徒歩5分 ホテルオークラの斜め向かいにある 六福居 というアパートメントホテルに泊まりました。

このホテルはお部屋が2タイプあり、私は狭い方の部屋でしたが、リビングとベットルームがあり、キッチンもついています。キッチンには電子レンジ・冷凍庫と冷蔵庫が別になった普通サイズの冷蔵庫 鍋 フライパン 食器も付いています。



アイロン台とアイロン FAX&プリンターまでありました。

浴室はシャワーと浴槽が別々にあります。バスローブも上質の物があります。

浴槽に少々難ありで、水圧の関係で水とお湯両方を出しながらお湯を張らないと、縁から水が回って床に流れてしまいます。お湯だけとか水だけという使い方をしなければ大丈夫でしたが、二人で入れる程の大きな浴槽なので、蛇口も大きいですがお湯を張るにも時間がかかります。

テレビはリビングとベッドルームにそれぞれあり、クローゼットも沢山ついています。勿論セーフティボックスもありました。

Wifiも無料です。到着した日はお水の他にジュースやお菓子がセットされていました。

食事は朝食がバイキングスタイルで洋食の他 お粥 チャーハン等々十分な品揃えです。午後にはアフタヌーンティとして、お茶やケーキなど自由に頂けます。
夜にはハーッピータイムと称して、コーラやビール サンドイッチなども自由に頂けます。

1階フロントの奥がそのような場所になっていますが、席は8席しかないので、お部屋に自由に持って行って食べることが出来ます。

私は4泊しましたが、毎日1階で朝食出来ました。

珈琲・紅茶・緑茶は24時間提供されていて、お水もいつでも幾つでももらえます。

ウエスティンホテルのジムも無料で利用出来るそうです。

お部屋のテラスからは101ビルが見えましたが、曇り空が多かったので、全体が見れなかったのが残念でしたが。。。1フロアに4室だけなので、ホテル内の移動も楽でした。

ホテルの隣には熊本ラーメンのお店や大阪のお好み焼きのお店がありました。

料金はかなり高いようですが、今回は1泊1万数百円で泊まれましたので、ラッキーでした。

ビジネスマンや日本の方も利用なさっていました。

チェックイン時間が3時だったので、荷物を預けて早速出かけました。

中山駅の窓口で日本のスイカのようなMY EASY  CARD (台湾語でヨーヨーカと言います)を買おうとしたら、自動券売機でと言われました。

前に居る方がチャージしているようでしたが、なんだかわからなそう。。
近くにいた若い女性に尋ねると、近くとファミリーマートに連れて行ってくれました。

コンビニで買うと払戻出来ないのよね~と思いましたが、わざわざ連れて行ってくれたので、まあ いいかと思い買いました。

カード代100元 チャージは100元単位で出来ます。幾らチャージするかとその女性に聞かれたので、九扮にも行くと話して幾らが良いか相談。
300元チャージしました。約1200円分です。買い終わるまでその女性は通訳してくれました。
親切な方でした。

残っても期限は無いので次回の時に使えます。

MRTの路線は色分けしてあるので、判りやすいです。

赤ラインの電車でに東門行きました。出口表示も改札出た処に東京のように地図があり、便利です。

5番出口から地上に出ました。

そのまままっすぐ進むと人だかりがある所が。。。ティンタイフォン 鼎泰豊 小龍包で日本でも有名なお店の本店でした。

2時過ぎていたので、中はガラガラでした。食べる予定ではなかったのですが、待たずに入れるとのことで、ではということで、小龍包・空芯菜・蝦&肉入りワンタンを頂きました。

日本のこのお店もいつも混んでいますが、何故か小龍包がぬるいので、アツアツを食べたかったのです。


一休みしてさて、永康街の雑貨屋巡りを致します。
http://www.taipeinavi.com/special/5001393



ティンタイフォンの手前を駅から向って右手に入った辺りから永康街 麗水街通りとその左右の路地には雑貨やお茶 cafe 等々楽しいお店がいっぱいあります。
ポストは日本と似ています

一番良かったお店は一針一線というお店。 1階に雑貨 地下にはカードや食品があります。このお店は雲彩軒という雑貨店と同じ系列のお店です。
http://www.taipeinavi.com/shop/494/






中山のホテルの向かい側の公園沿いの道を入った2軒目にも雲彩軒があり、こちらでは一針一線の品も置いてありました。時間がない方はこのお店がお薦めです。

小茶栽堂というお茶やマカロンのお店も高めですが、素敵なお店で無農薬の沢山のお茶を扱っています。

東門からホテルに戻り、変な時間にランチをしてしまったので、夕食はホテルのサンドイッチで充分でした。朝は家で食べ、機内でもおにぎりとお蕎麦の和定食を食べ、今日は炭水化物が多かったかもです。。。


2015年3月3日火曜日

がんばろう!日本 スーパーオーケストラ 行って来ました

東日本大震災の年 色々なイベントが自粛され中止されました。 そんな中で音楽で心を癒してもらおう 何か役にたてないか そんな思いで始まったのがこのチャリティーコンサートだと伺いました。


http://www.npo-qgo.org/チャリティコンサート/2015スーパーオーケストラ/



震災以来 保護者を亡くされたお子さんに学業が出来るための返済不要の奨学金を、多くの方の募金で継続しています。現在希望者全員の支援が出来ているそうです。

今年は3月2日 サントリーホールで指揮 小林研一郎 ピアノ 反田恭平 コンサートマスター小森谷均 (読響CM) 他85名の全国から集まった ソリスト 山形響 関西フィル 東響 兵庫PAC管
札幌響 都響 広島響 東京ニューシティ N響 東京シティフィル イルミナートフィル 京都市響 
群馬響  大阪響 仙台フィル 芸大教授 新日フィル 所属の演奏家の方々が参加して開催されました。

全国から沢山の素晴らしい演奏家の皆さんがボランティアで参加されています。

前日のゲネプロ 当日のステリハ で本番 

プロって凄いです。こんなに色々な所から集まった方々が多くの人に感動を与える演奏を わずかな時間で作り上げてしまうのですから。。。

チャイコフスキー ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23

交響曲 第5番 ホ短調 作品64

反田さんはアンコールでラフマニノフ のパガニーニの主題による協奏曲 第18変奏
を演奏してくれました。

反田恭平さんは20歳 チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院に首席で入学 現在1年生在学中 モスクワから帰国しての参加です。東京は暑いとツイッターで呟いていらっしゃいましたが。

反田さんが演奏させてもらっているという1912年製のスタンウェイのピアノの音色が彼の素晴らしい演奏でぞくぞくしました。

この日に彼のファンクラブが出来たそうです。
http://soritakyohei.club/




4月にはCDも発売されるそうです。

これからも注目したいピアニストです。


指揮者の小林研一郎さん 通称こばけんさん

実は30年ほど前 ブタペストに行った時に タクシーの運転手さんに小林研一郎を知っているかと言われたことがあります。

その時、私はこの偉大な指揮者のことを知らなかったのです。タクシーの運転手さんはハンガリー語しか話せず、私は判らずなので、その時に詳しいことが聞けなかったのですが、私の頭の中にはこのハンガリーで有名な日本人は何者なのだろうかとずっと思っていたのでした。

そして日本でも活動なさるようになって、やっと知ることになった方 素晴らしい指揮者であるということを知ったのですが、残念ながらなかなかチャンスがありませんでした。

やっとその願いが叶い、そしてそれがこんなに熱い気持ちを持って集まった方々の演奏という
なんて幸せな時だったでしょうか!!

ハンガリー政府からリスト記念勲章 ハンガリー文化勲章 星付中十字勲章(これは民間人最高位の勲章だそうです) ハンガリー文化大使の称号も授与されているそうです。

拍手は鳴りやまず 演奏された方も観客もいったいになって感動が会場を埋めた時間でした。

最後には全員で ふるさと を唄いました。このメンバーの演奏で歌うなんて、贅沢過ぎます。

こばけんさんの歌声も素敵でした。

出口では演奏された方々が募金箱を持ち、募金も沢山されていました。

この夜の演奏は 3月7日18:00からニコニコ動画OTTAVAチャンネル で配信されます。

「がんばろう!日本 スーパーオーケストラ 毎日希望奨学金 チャリティーコンサート」

チャリティー聴取料金 500円が必要で、経費を除いたお金が毎日希望奨学金に寄付されます。

http://ottava.jp/

で詳細をご覧くださいね。

反田さんの演奏は 3月12日 19時開演 東京文化会館ホール 東京 上野 で聞くことができますよ。4500円 

申し込みはCNプレイガイド TEL 0570-08-9990(10:00~18:00)
http://minon.pia.jp/ticketInformation.do?eventCd=1451345&perfCd=001&rlsCd=003








この温かい思いが被災地の皆さんに届くと良いな~という気持ちで今日はブログを書いています。


4月4日 アークヒルズのさくらまつりに合わせて、サントリーホール 無料開放して楽しいイベントが沢山あるようです。こちらもお薦めです。






 http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/schedule/detail/20150404_M_1.html

ひな祭り

3月3日 今日はお雛祭りです。 日本ではこの日 お内裏さま お姫様 三人官女 五人囃子などのお雛様を飾り、女の子が健やかに育つように願って行う風習があります。


詳しいことは↓をご覧下さいね


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%9B%E7%A5%AD%E3%82%8A


漆に蒔絵を施されて美しいお道具もあり、家に飾ります。

昔は家も広く 大家族で住んでいましたので、大勢で祝っていましたが、現在は核家族になり、お雛様も コンパクトなものに変わって来ていますが。

何歳になっても美しいお雛様を見ると、嬉しくなります。

我が家にある古いお雛様を飾ってみました。












ネズミに顔を齧られて飾れなくなったものもありますし、古くて漆が剥がれそうにもなって、飾るのも恐る恐るです。

3日が過ぎていつまでも飾っていると婚期が遅れると言われていますが、もうそんな心配もありませんので、虫干しも兼ねて暫くは飾っていたいと思っています。

2015年2月23日月曜日

坂東三津五郎さんの訃報

中村勘三郎さんが亡くなってそのショックを引きづりながら、市川団十郎さんが亡くなり、そして昨日 坂東三津五郎さんのご逝去

これから益々円熟美を増して素晴らしい芸を演じられることを、多くの人が楽しみにしていた方の相次ぐ訃報は 一ファンとしても残念でなりません。

ご本人にとってもどんなに悔しい結末だったでしょうか。

歌舞伎に詳しいわけではない私でさえ、そのお名前、芸の素晴らしさは存じ上げていた方々です。

歌舞伎界の若手の方にとってもお手本となり、師匠としてまだまだ学ぶことが沢山あった方がいなくなられたことのショックは如何ばかりかと思います。

今年は1月に2度歌舞伎を見に行く機会に恵まれ、若手の方々も凄いな~ 頑張っているな~と感激したばかりだったのに。。。


黒柳徹子さんが番組の中でこんなことをおっしゃっていました。

「人生歩んで来て、ふと思うと 親しかった人が皆 先立って行った。」

人生は長いように思えても振り返ってみるとあっという間。年を重ねるごとにその速さは加速しているようにも感じられます。

素晴らしいと感じるもの 見たいと思っているものは 後回しにせずに 見に行こう



時間は作るものだと、改めて思う今日です。

 
合掌

2015年2月14日土曜日

気仙沼 フリースペース つなぎ 2月 活動報告

2月もあっという間に半ばになりました。寒い日が続いていますね。

春が待ち遠しいです。

気仙沼 フリースペースつなぎも2周年を迎えます。その報告が届きましたので、ご紹介致します。


Subject: 二周年パーティー

いつも大変お世話になっております。

おかげさまでフリースペースつなぎも2月で二周年を迎えることとなりました。

様々な困難等ありましたが 皆様のご理解ご協力のおかげで ここまでくることができました。本当にありがとうございます。

ささやかではありますが お祝いの会を開くことになりました。もしご都合がつきましたら 一緒にお祝いしていただけるとありがたいです。

今朝の地元の新聞に記事が載りました。少し長くなりますが紹介させていただいて 皆様への案内とさせていただきますね。

「フリースペースつなぎの交流会 二周年記念」

 不登校やひきこもりのこどもたち、家族を支援している気仙沼市の「フリースペースつなぎ」の二周年記念交流会は、14日午後130分から気仙沼中央公民館条南分館で開かれる。

 不登校の児童などを支援しているフリースクール東京シューレの子どもたちやスタッフが制作した映画「不登校なう」を鑑賞し ひきこもりの原因などに理解を深める。参加する子どもたちや保護者どうしの交流会もある。

25年に設立されたつなぎは月一回の交流会や専門家を招いた研修会などを開いている。気軽な来場を呼びかけている。

 毎回丁寧に記事にしてもらい有り難く思っています
 楽しい有意義な会になるとうれしいです。

 今後の予定です。

2月28日(土)14時~フリースペース 中村宅 がんばりっこちゃんづくり
314日(土)14時~ 場所 市内公民館 親の会 フリースペース

番外編

 37日(土)茅ヶ崎市サポートセンターまつり 復興支援のイベントでがんばりっこちゃんづくり 中村 つなぎの会 フリースペースについて 一時間ほど お話してきます。

328日(土)29日(日)東京でフリースクール全国世話人合宿 中村参加予定です。

最後に今日は震災から 三年11ヶ月。建国記念日とも重なりました。

来月でちょうど四年になります。ようやく一部復興住宅ができ 入居が始まったものの まだまだまだまだ…という状態です。

来月には みんなで集まりができたらいいなあと考えています。茅ヶ崎でもお話しますが 震災の起こった意味を 生き残った私たちは何をすべきかを もう一度考えることができたらと願っています。

つなぎの会 フリースペース共々 どうぞこれからもよろしくお願いします。

皆様もくれぐれもお身体大切に。毎日をどうぞ悔いなく充実したものになるよう 自戒も込めて お祈りしています。ありがとうございました。


今年は雪も多いようです。結露はどうなったかしら?と毎冬思います。

被災され仮設住宅にお住まいの皆さんが一日も早く 環境の良い生活に戻られるようにと願っています。

 

2015年2月9日月曜日

テーブルウェアフェスティバル2015  in 東京ドーム

恒例の後楽園 東京ドームで開催される テーブルウェア フェスティバルに行ってきました。

平日の午前中でしたが、沢山の人出です。 例年より手荷物チェックが丁寧だったような気がしました。

このフェスティバルは1993年から毎年2月の第1週に開催されています。






日本全国の磁器・陶器・漆器・鍋や調理器具全般が展示 販売され、又、テーブルセッティングのコンテストも開催されています。

日本中の製品が集まり、買うことも出来るので、ドームで開催されるフェスティバルの中でも人気の高いものとなっています。

国内だけでなく海外の物もあります。今年はオーストリアの洋食器メーカー アウガルティンの絵付け師の方がデモンストレーションをしていました。

薩摩焼の絵付け師の方も毎年のようにデモンストレーションをしていて、その緻密な作業にいつも溜息が出ます。

私がやっている洋絵付けでは絵具で描き、絵具と触れる部分の金彩は一度焼成後に行います。
そうしないと、金がとんでしまうからです。

薩摩焼は日本の窯の中でも金彩がふんだんになされるのですが、その金が剥げにくいです。

皆さんも経験おありになると思いますが、食器に描かれた金彩が使用している内に消えてきたってことありませんか?

これは又、同様に金絵付けして窯で焼けば、修復は出来ますが、取れないようには出来ないのですが、今回 薩摩焼の絵付け師さんに なぜ薩摩焼は金が剥げにくいのか伺ってみました。

薩摩焼は 最初に細かい金彩をします。そしてその図柄に焼かずに絵具を載せていくそうです。

時には3ミリ角以下のような小さな枠の中に絵具を載せていきます。その根気を考えるだけで、尊敬致しますが、その時に微妙に金彩にかかる絵具が金の剥がれを抑えているそうです。

金彩がふんだんになされる薩摩焼では、使って金が剥がれてしまっては商品価値がないということから、このような技法が生み出されたそうです。

私の稚拙な説明で皆さんに上手く伝わっているか心配ですが、もしご興味がある方は、来年テーブルウェア フェスティバルの薩摩焼コーナーで実演を是非ご覧になって下さい。


薩摩焼については下記サイトなどご覧ください
http://www.tougeizanmai.com/tabitetyou/028/rekisi-more.htm