2015年3月13日金曜日

台北 故宮博物館

30年ぶりに故宮博物館に行きました。以前に行った時は訪れている人も少なく貸切状態でひっそりしていましたが、

すっかり様変わりしていました。



建物も美しくなり、展示方法も工夫があり、同じ故宮博物館かと疑うほど良くなっていました。

次々にガイド付きの団体客もあり、日本の美術館ならお喋りも憚られるのに、ここではよく皆さん喋っています。

マア ガイドさんが説明しながら 次々やってくるのですから。。。

まずはお目当てのミュージアムショップから


ここは外せません。広いショップには書籍やカード 素敵なグッズがいっぱいあります。

包装紙や紙袋も良いセンスです。

さて入館です。

エスカレーターで上に上がります。チケット250元

最初は3階から行きます。この階には翆玉白菜をはじめ玉の細かい細工物が沢山あります。

11時頃入館したのが良かったのですが、まもなく団体客は昼食に移動し、一機に空いて見やすくなりました。お昼時間に行くことをお勧めします。

2階の磁器も もう うっとりです。

1階には象牙の透彫雲龍球 日本の技も素晴らしい物が多いですが、中国の昔の技は凄いです。

持って帰りたいアクセサリーもいっぱい 
http://www.npm.gov.tw/ja/Article.aspx?sNo=03000132
↑ 一部の展示品がご覧になれます。



あっという間に3時間が過ぎていました。

気が付けばお腹がぺこぺこです。

あまりにお腹が空いて思考能力欠如していたのか、あわててタクシーで台北駅方向に向かいました。

ゆっくり考えれば、今は故宮博物館の中にレストランやカフェが幾つかあったのですが。。。

なので、故宮博物館の写真は1枚もありません。失敗!

タクシーの運転手さんがまたまた良い方で、忠烈祠を通りかかった時、丁度衛兵が交代する時間に当たり、するとメーターを止めて見学するのを待って下さいました。
感激です。

左右の衛兵さん ヘルメットを被っているせいか 瓜二つ 双子 まさかね???



昔はバッキンガム宮殿で見た衛兵のようにびくともしなかったですが、今回は片方の方ちょっとふらついていましたね。 お腹空いていたのかしら。。。
忠烈祠については下記をご覧ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%B0%91%E9%9D%A9%E5%91%BD%E5%BF%A0%E7%83%88%E7%A5%A0

で、我らもお腹には勝てず早々に移動

點水楼ディエンシュイロウにいったのですが、ランチは2時半まで  タイムアウトです。

もうお腹空いて歩けないのに~~~

仕方なく周辺を捜しますが ランチが終わっている処ばかり こういう時はフードコートしかないと
台北駅前にある三越の地下のフードコートへ行きました。

因みに三越内のレストランもランチタイムの後は休憩時間になっていました。

ちまきとワンタンスープ  食後はタピオカミルクティー  やっと落ち着きました(笑)
ちまきが大きくて美味しかったです。

台湾は 本当に何処で何を食べても外れないです。

ホテルで一休みした後、MRT中山駅の淡水線路沿い北側の両側にある お洒落な雑貨屋巡りに行きました。

新光三越台北南西店3館の裏手から中山北路二段にかけての裏道にはブティックやカフェがいっぱいあります。

http://www.tabitabi-taipei.com/youyou/201011/index.html
この界隈のショップ紹介サイトです。
ウインドウショッピングするだけでも楽しいエリアでした。

原宿のブラームス通りのようにお洒落な美容院が連立しています。

表通りとは全く違った世界がありました。

この辺りは午後1時頃から開店して夜9時頃まで開いているお店が多いです。

物価が安いので高級そうなお店でもお値段手頃で嬉しくなります。

女子必見エリアですよ。

中山北路二段に出るとランタン フェスティバルのイルミネーションが点灯していて綺麗でした。
台北市内でもフェスティバルが開催されています。こちらは日本のねぶたのような人形の行燈を展示されるものですが。。。
http://lantern.asianmobile.org/2015-genshosetu/

タクシーで会場周辺を通ったので、ちらっと見ることは出来ました。
http://lantern.asianmobile.org/taipei-lantern2014/  2014年の情報です。






中山北路二段に光點台北 という昔アメリカ大使館だった建物には1階は映画 音楽関係の書籍
シアターでは台湾映画や名作ものの上映をしています。

1階中庭に面して居心地の良さそうな珈琲時光 があり、深夜までやっています。都会のオアシスといった感じです。

夕食はホテル近くの雙園廳(台北国際飯店3階) 地元の方が行くお店風です。

北京ダックを予約しておきました。

出てきたのが 大きい~

皮と肉もそぎ切りして出ます。他に野菜とさいの目切りして炒めた物をレタスで包んで食べる。

更に肉でスープに 

昨日の高記もここも かなりどーんと大盛りです。人数少なかったら大変です。

以前香港で2度 女子2名で北京ダック半羽 1羽挑戦したことあり 北京ダック大好きなので、つい欲張ってしまいます。

しかし、北京ダックフルコースはちょっとつまんないかもです。

もっと食べられる胃腸を持っていたら、他のお料理も食べたかったけれど。。。残念でした。

お腹が満腹になったので、お散歩を兼ねて寧夏路夜市に行ってみました。

車道に沢山の飲食夜店が出ています。

この烏賊の天ぷら? 昨日十分にもあり、どうやらポピュラーなもののようですが、するめですか?という大きさです。左手のソースのボトルと比べて頂くと大きさが想像できるかしら?


アヒルの頭だけなんてものもありました。

蝦は種類も多く美味しそうでした。この夜市は座って飲食出来る店は少ないですが大勢の人で賑わっていました。

満腹で行って良かったです。空いていたら片っ端から試たかもしれないです。

と言う訳で 夜市では何も飲食せずに帰りました。


次回に行く時のお楽しみにします。

2015年3月10日火曜日

台北 ランタンフェスティバル 

午前中はMRT 青ライン 龍山寺駅 1番出口から出て公園を抜け龍山寺へ行きました。












                   この菊 造花みたいな色ですが生花です



朝から凄い人出です。皆さん長いお線香の束を持ち、あっちでぺこり こっちでぺこりなさるので、お線香で火傷しそうで怖い程

今年は羊年 剥製のような羊があちこちに展示され、行燈で作られた小坊主など愛嬌あり、電飾あり、台湾のお寺はアミューズメントパーク並です。

信心深さはそのお供えでも伺えます。お米・菓子・果物・花とある ある

神様がいっぱいいるので、どこにお願いして良いやら。。不信心の私には茫然と眺めるのみです。

近くに胡椒餅の美味しい店 福州元胡椒餅店
http://www.tabetaiwan.com/archives/37741630.html
 があるので行ってみましたが、地図に書いてある所にはない。近くで道を渡ろうとしていたおばさんに尋ねると、逆方向だったのに、店の前まで連れて行ってくれました。1本裏道の細い路地にありましたが、月1定休日でした。すると、おばさんはあっちにもあるよと他のお店を教えてくれて、福州元は1個45元だけれど、ここは35元安いよと、ホントに台湾の方は親切です。


和平西路3段と康定路の交差点角にあるこの胡椒餅 名前は忘れましたが 胡椒がぴりりと効いてとっても美味しかったです。

お昼は中山の高記でランチ

小龍包食べ比べ第2弾 焼小龍包 金華ハムスープ 大根餅 海鮮焼きそば

焼小龍包は肉まんの小型版のような皮が厚めです。小龍包は皮が薄くてスープたっぷりでティンタイホウより美味しいかも





大根餅も美味しくて、他のお料理も食べたかったですが、お腹は満タン状態です。

台湾のお料理は味が薄く 脂っこくないので沢山食べられそう 

さて

今回の旅の一番の目的は 台湾のお正月から15日目に開催されるランタン フェスティバル 新北市平渓天燈節を見に行くことでした。

大規模なのは毎年都市を変えて開催され、今年は台中で開催されました。

私たちが行ったのは台北からバスで1時間ちょっとの十分で開催されるものです。

普段は鉄道 平渓線でも行けますがとても混むらしいということで、MRT 茶色ライン 動物園駅から出ている臨時シャトルバス 天燈公車に乗りました。
                 台北 動物園 パンダいます


動物園駅にはバスの表示が出ていました。以前はフェスティバルは1回だけで大変混雑したそうですが、今は3回開催され、今年はすでに2月22日 2月27日 2回は終わっています。この日が最終回です。

自分でランタンを飛ばすことも出来ます。その場合は事前に予約して指定された時間に会場に行かなければならないので、飛ばすのは止めました。

3時頃バスに乗りました。バス料金は50元。募金箱のような箱に乗る前にお金を入れます。ヨーヨーカは使えません。

おつりもないようでしたので、小銭は用意していった方がいいです。

路線バスに座れるだけの人を乗せると出発です。ガラガラのバスにちょっと拍子抜けです。バスは次々やってきます。

交通規制がきちんとなされていて、途中警官が一般車の乗り入れを制御しています。車で来た人も途中2ヶ所の駐車場に車を置いて、バスに乗らなければ行けません。

高速道のような道はバスだけが走っているので、渋滞もなくすいすいいきます。

約1時間10分で着きました。

                   シャトルバス乗り場

                        バスを下り 十分の街に向かいます
                   ランタン フェスティバル参加者集合時間 あげる時間


            間もなく会場です。人が多すぎて写真にお顔が入ってしまいます

ツツジが咲いていました


取りあえず街に入ると線路の上でフェスティバル以外のランタンを飛ばしている方が大勢いました。
こちらは予約なしで出来ます。ランタンに使われる紙の色が単色か多色かで料金がことなるようです。

思いのほか大きいサイズです。服をかけるスタンドにランタンを留めて、そこに筆で願いことを書きます。

線路の上であげています。





             火を灯して打ち上げます。日本のテレビでも何度か紹介されています。
この線路 普通に電車来ます。よく事故にならないな~と感心します。

人が多く、道が細いので歩くのも大変です。


線路の両脇にはランタン屋や雑貨 屋台のような飲食店が並んでいます。お祭りの夜店のような感じです。

席があるお店は少なく長蛇の列で入れません。

毎回開催場所は代わるようですが、今回はここにある瀑布公園滝の方に向かった処 十分広場が会場です。

ランタンは18時20分から20時25分まで計8回飛ばされます。

霧雨のような小雨が降っていて寒かったです。


http://www.taipeinavi.com/special/5054768



暗くなってくると、ランタンが幻想的に見えてきます。意外にあっという間に高く上がっていくので、写真を撮るのは難しかったです。申し込みをした希望者があげるので、想像していたよりは数が少なかったような気がしました。

会場側の橋の上で見ました。会場では司会進行の男女の声と時折音楽も流れています。

ランタンは時々火が付いたまま落下してくるので、頭上注意です。家の屋根や電線にも落下したランタンが。。。実際落ちてきて避けました。

日本では絶対許可されないな~と思いました。
落下しています

風向きによりランタンが固まったり広がったりして飛んで行きます。

18;20  18:45  19:00 19:10 19:30 19:45 20:05 20:25

5回の打ち上げを見て帰ることにしました。

帰りはバス待ちの長蛇の列で30分ほど並びました。帰りの料金は無料です。また、ガラガラのバスに乗りましたが、待っている間に身体が冷えたのに、バスがあり得ないクーラーが効いていて寒い!!!

1時間10分ほどで動物園に着きました。

帰りのバスは24時が最終のようでした。

東京のお祭りと比べたら人出は少ないですが、あの徹底した交通規制と片道1時間以上のバスが往復で50元 約200円という安さはびっくりしました。

何十台のバスが走っていたのでしょう?でしたし、座席が35席くらいで採算度外視の運行も日本では考えられません。

ここまでやったら、混雑も緩和されますね。

台北  楽しいです

台湾には30年前に台北に 3年前に船で花蓮 高雄 九扮などに行ったことがありましたが、

以前台北に行った時は父と弟と行き、圓山大飯店に泊まりタクシーで故宮や忠烈祠などの観光名所を巡り、当時からあったそごうデパートに行ったりと、あまり街歩きは出来ませんでした。

なので、今回は女子?4人で思う存分街歩きを堪能したいと思って行きました。

朝9時20分 羽田発で出発 12時25分台北 松山空港着 東京でいえば羽田のような街中にある空港です。

空港でまずは両替 入国審査を通過した処に免税ショップがあり、化粧品やお酒など買うことが出来ます。 荷物を受け取った処の側に、2ヶ所銀行窓口がありますが、ロビーに出た右手にも銀行があり、そこの台湾銀行が今回は多少レートが良かったです。

MRT(地下鉄)でも中心部に行けますが、タクシーが日本と比べるとっても安いし、近いのでタクシーでホテルに向かいます。

MRTやバスに乗るためのスイカ(カード式チケット)はセブンイレブンやファミリーマートなどのコンビニで買えます。

空港のセブンイレブンで買おうとしたら、払戻をすることがあるなら、駅で買わないと出来ないとお店で教えてもらったので、後で買うことにしました。

地下鉄で5駅目にあるホテルまでタクシーで150元でした。600円弱です。

中山駅から徒歩5分 ホテルオークラの斜め向かいにある 六福居 というアパートメントホテルに泊まりました。

このホテルはお部屋が2タイプあり、私は狭い方の部屋でしたが、リビングとベットルームがあり、キッチンもついています。キッチンには電子レンジ・冷凍庫と冷蔵庫が別になった普通サイズの冷蔵庫 鍋 フライパン 食器も付いています。



アイロン台とアイロン FAX&プリンターまでありました。

浴室はシャワーと浴槽が別々にあります。バスローブも上質の物があります。

浴槽に少々難ありで、水圧の関係で水とお湯両方を出しながらお湯を張らないと、縁から水が回って床に流れてしまいます。お湯だけとか水だけという使い方をしなければ大丈夫でしたが、二人で入れる程の大きな浴槽なので、蛇口も大きいですがお湯を張るにも時間がかかります。

テレビはリビングとベッドルームにそれぞれあり、クローゼットも沢山ついています。勿論セーフティボックスもありました。

Wifiも無料です。到着した日はお水の他にジュースやお菓子がセットされていました。

食事は朝食がバイキングスタイルで洋食の他 お粥 チャーハン等々十分な品揃えです。午後にはアフタヌーンティとして、お茶やケーキなど自由に頂けます。
夜にはハーッピータイムと称して、コーラやビール サンドイッチなども自由に頂けます。

1階フロントの奥がそのような場所になっていますが、席は8席しかないので、お部屋に自由に持って行って食べることが出来ます。

私は4泊しましたが、毎日1階で朝食出来ました。

珈琲・紅茶・緑茶は24時間提供されていて、お水もいつでも幾つでももらえます。

ウエスティンホテルのジムも無料で利用出来るそうです。

お部屋のテラスからは101ビルが見えましたが、曇り空が多かったので、全体が見れなかったのが残念でしたが。。。1フロアに4室だけなので、ホテル内の移動も楽でした。

ホテルの隣には熊本ラーメンのお店や大阪のお好み焼きのお店がありました。

料金はかなり高いようですが、今回は1泊1万数百円で泊まれましたので、ラッキーでした。

ビジネスマンや日本の方も利用なさっていました。

チェックイン時間が3時だったので、荷物を預けて早速出かけました。

中山駅の窓口で日本のスイカのようなMY EASY  CARD (台湾語でヨーヨーカと言います)を買おうとしたら、自動券売機でと言われました。

前に居る方がチャージしているようでしたが、なんだかわからなそう。。
近くにいた若い女性に尋ねると、近くとファミリーマートに連れて行ってくれました。

コンビニで買うと払戻出来ないのよね~と思いましたが、わざわざ連れて行ってくれたので、まあ いいかと思い買いました。

カード代100元 チャージは100元単位で出来ます。幾らチャージするかとその女性に聞かれたので、九扮にも行くと話して幾らが良いか相談。
300元チャージしました。約1200円分です。買い終わるまでその女性は通訳してくれました。
親切な方でした。

残っても期限は無いので次回の時に使えます。

MRTの路線は色分けしてあるので、判りやすいです。

赤ラインの電車でに東門行きました。出口表示も改札出た処に東京のように地図があり、便利です。

5番出口から地上に出ました。

そのまままっすぐ進むと人だかりがある所が。。。ティンタイフォン 鼎泰豊 小龍包で日本でも有名なお店の本店でした。

2時過ぎていたので、中はガラガラでした。食べる予定ではなかったのですが、待たずに入れるとのことで、ではということで、小龍包・空芯菜・蝦&肉入りワンタンを頂きました。

日本のこのお店もいつも混んでいますが、何故か小龍包がぬるいので、アツアツを食べたかったのです。


一休みしてさて、永康街の雑貨屋巡りを致します。
http://www.taipeinavi.com/special/5001393



ティンタイフォンの手前を駅から向って右手に入った辺りから永康街 麗水街通りとその左右の路地には雑貨やお茶 cafe 等々楽しいお店がいっぱいあります。
ポストは日本と似ています

一番良かったお店は一針一線というお店。 1階に雑貨 地下にはカードや食品があります。このお店は雲彩軒という雑貨店と同じ系列のお店です。
http://www.taipeinavi.com/shop/494/






中山のホテルの向かい側の公園沿いの道を入った2軒目にも雲彩軒があり、こちらでは一針一線の品も置いてありました。時間がない方はこのお店がお薦めです。

小茶栽堂というお茶やマカロンのお店も高めですが、素敵なお店で無農薬の沢山のお茶を扱っています。

東門からホテルに戻り、変な時間にランチをしてしまったので、夕食はホテルのサンドイッチで充分でした。朝は家で食べ、機内でもおにぎりとお蕎麦の和定食を食べ、今日は炭水化物が多かったかもです。。。